G2 Studios株式会社
G2 Studiosの社内イベントや制度について紹介します。
新たな技術や表現手法を追及する開発での学びを紹介します。
採用イベントのレポートや、採用・研修担当からのメッセージを紹介します。
G2 Studiosで働くメンバーの想いなど、様々な職種の個性あふれる仲間を紹介します。
内定者インタビューをまとめました。
2021年5月、ギークスグループとして中期経営計画「G100」を発表しました。 2025年3月に売上高100億、営業利益25億。 G2 Studiosではその内の約半分、売上高50億、営業利益13億を目標としています。 具体的な計画としては、開発ラインに合わせた適切なリソースコントロールの継続実施と年間2~3本のタイトル獲得及び安定運用によるパイプラインの増加で達成を目指すことを掲げています。今回は、G100の達成に向けた代表桜井の想いを伝えていきます。 売上が読めない業界
こんにちは。 G2 Studios アートチーム サウンド設計担当のサキサキです。 今回から数回にわたり、サウンド演出によく用いられる機能をご紹介したいと思います。 AtomCraftには、キューに指定することでサウンド再生時にちょっとした演出を追加する「シーケンスタイプ」と呼ばれる機能がいくつか用意されています。 そのうちの1つで真っ先に皆さんにお勧めしたいのが、自身もよく使っている「スイッチタイプキュー」です。 (※演出設定がされていない最も基本的なキューを「ポリフ
G2 Studiosでは新卒採用を行っています。 今回は2022年4月入社予定のプランナー内定者をご紹介します! いよいよ入社が迫っていますので、22卒内定者紹介シリーズは今回が最終回です。 ▼part1~7はこちら ▼オンラインでインタビューを実施しました ーなぜゲーム業界を目指したのですか? Y.R 法学部に所属し、大学4年の夏まで公務員を目指していました。その後、試験結果が奮わなかったこともあり「シフトチェンジをするなら好きなことを仕事にしたい」と思い、ゲーム業
社内勉強会「ゲーム開発でおさえておきたい権利と法律の話」を開催しました。 今回は、本勉強会の当日の雰囲気と参加者の声をご紹介いたします! 勉強会開催の背景G2 Studiosでは社員が自ら勉強会を主催することが多く、過去に開催した社内勉強会の資料や動画も社員がいつでも見れるように保存されていますが、多くの社員にぜひ学んでほしい内容は定期的に勉強会を行って知識を共有しています。 今回の「ゲーム開発でおさえておきたい権利と法律の話」も過去に実施したテーマでしたが、注目するニュ
G2 Studiosでは新卒採用を行っています。 今回は2022年4月入社予定のエンジニア内定者をご紹介します! ▼part1~6はこちら ▼オンラインでインタビューを実施しました ーなぜゲーム業界を目指したのですか? M.K もともとオンラインゲーム、特にFPSが好きだったので、その影響でPCを触ることに興味がありました。プログラミングは専門学校に入ってから学び始めましたが、すぐに「自分に向いているな」と思いました。英語と数学が得意だったこともあり、コードの書き方
こんにちは!G2 Studios 内定者(エンジニア)のM.Oです。 私が就活をした際、特に大変だったのが、企業に提出する作品作りでした。かなり悩んだり考えたりして、多くの時間を費やして作成したのですが、振り返ってみると様々な反省点や良かった点がありました。 そこで今回は、私自身の体験やいただいたアドバイスを元に、就活で企業に提出する作品を作る上で大事な点やコツをまとめてみました!ゲームエンジニアを希望する学生のみなさんの参考になれば嬉しいです。 1、作り始める前にまず