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G2×CULTURE

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G2 Studiosの社内イベントや制度について紹介します。
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記事一覧

2024上半期Buddy賞受賞者インタビュー<後編>

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われ、特に活躍したメンバーにBuddy賞が授与されます。 Buddy賞は、G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現したメンバーに贈られる賞で、2024上半期は8名が

2024上半期Buddy賞受賞者インタビュー<前編>

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われ、特に活躍したメンバーにBuddy賞が授与されます。 Buddy賞は、G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現したメンバーに贈られる賞で、2024上半期は8名が

熱い想いを胸に!G2 Studios内定者をご紹介/25年度新卒内定式レポート

G2 Studiosでは、10月23日(水)に25年度新卒の内定式を実施しました。 今年の内定式はG2アワード内で行われ、「来年4月からG2 Studiosの一員として迎えることを祝福したい」という想いのもと、全社員がオンラインで参加しました。 最初に内定者の紹介があり、内定者を代表してM.Sが内定証書を受け取りました。 その後内定者一人ひとりから、キャッチコピーを使った自己紹介をしてもらいました。 エンジニア T.K私のキャッチコピーは「郷に入っては郷に従え」です。

神奈川大学附属中・高等学校と、上矢部高等学校アニメ研究部の皆さんが、企業訪問をしてくださいました!【中高生企業訪問レポート】

G2 Studiosでは、将来のゲーム業界を支える人材の育成に貢献したいという想いから、ゲーム業界を志す大学生・専門学校生のインターンシップの受け入れ、中高生の企業訪問の対応など、キャリアの選択肢を増やす取り組みを進めてきました。 その一環として、ゲーム業界に興味をもつ神奈川大学附属中・高等学校と、上矢部高等学校アニメ研究部の皆さんの企業訪問を受け入れました。 今回は、その様子をレポートします! <ゲーム業界やゲーム開発の流れについて>当日は最初に新卒採用担当が、G2 St

G2 Studiosが大切にしていること「MVV」に込められた想いとは…

こんにちは!G2 Studios 広報チームです。 G2 Studiosは、この春に新体制となり、新たな「MISSION‐使命‐」「VISION‐目指す組織‐」「VALUE‐価値基準‐」を掲げ、第二創業期を歩みはじめました。 社員としてあるべき姿、目指すべき姿などの共通認識を、わかりやすい言葉で形にした「MVV」。 今回は新しい「MVV」のご紹介と共に、それぞれに込められた想いをお届けします。 ▼大切にしていること MISSON‐使命-今回、「MISSION‐使命‐」に

静岡県清水町立清水南中学校と、大府市立大府南中学校の生徒の皆さんが、企業訪問をしてくださいました!【中学生企業訪問レポート】

G2 Studiosでは、将来のゲーム業界を支える人材の育成に貢献したいという想いから、ゲーム業界を志す大学生・専門学校生のインターンシップの受け入れ、中高生の企業訪問の対応など、キャリアの選択肢を増やす取り組みを進めてきました。 その一環として、ゲーム業界に興味をもつ静岡県清水町立清水南中学校と、大府市立大府南中学校の生徒の皆さんの企業訪問を受け入れました。 今回は、その様子をレポートします! <ゲーム業界やゲーム開発の流れについて>当日は新卒採用担当が会社の説明をおこな

【2023年度Best of Buddy賞受賞者インタビュー】正解を模索しながら、リーダーとして走り切った1年間

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー③

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現し

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー②

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現し

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー①

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現し

【2023年度新人賞受賞者インタビュー】周りに支えられながら、経験を積み重ねた1年間

G2 Studiosでは毎春、新卒入社1年目の社員の中から最も活躍したメンバー1名に新人賞が贈られます。今回は2023年度新人賞受賞者S.Mに、G2 Studiosに入社してからの1年を振り返ってもらいました。 作業に慣れていないからこそ、報連相を頻繁におこなうことを徹底入社後半年間の研修が終わり、配属された直後はとにかく張り切っていました。 どの仕事も早く仕上げたい!クオリティが高いものを出したい!と意気込んでいましたが、実際は自分の思い通りに進めることは難しく、何度もス

社内コミュニケーション活性化のための様々な取り組みをご紹介(グッディ/G2 Radio/Lightning Talk/社内勉強会)

皆さん、こんにちは!G2 Studios広報チームです。 コロナ禍以降リモートワークが定着し、以前のように対面でのコミュニケーションを取る機会が減ってしまっています。 だからこそ社員同士のコミュニケーションの場をもっともっと作っていきたい!と、コミュニケーション活性化のために、G2 Studiosでは様々な取り組みをおこなっています。 今回は採用や研修、広報担当が所属するヒューマンリソースグループ(以下HR)が主体となり取り組んでいる施策をいくつかご紹介いたします。 

東京電機大学高等学校の生徒の皆さんが企業訪問をしてくださいました!【高校生企業訪問レポート】

G2 Studiosでは、将来のゲーム業界を支える人材の育成に貢献したいという想いから、ゲーム業界を志す大学生・専門学校生のインターンシップの受け入れ、中高生の企業訪問の対応など、キャリアの選択肢を増やす取り組みを進めてきました。 その一環として、クリエイターに興味がある東京電機大学高等学校の生徒5名の職場訪問を受けた、当日の様子をレポートします! <ゲーム業界やゲーム開発の流れについて> 当日は新卒採用担当が会社の説明を行い、元ディレクターで現在研修を担当している社員が

2024年度入社式/全ての想いを大切に、自分の自信や力に変えて

2024年4月1日、G2 Studiosに6名の新入社員が入社しました。 今回は、入社式の様子をご紹介します! 辞令交付たくさんの拍手に迎えられ、入場した新入社員。 G2 Studiosの一員となることへの祝福に満ちあふれた雰囲気の中、入社式がスタートしました。 新入社員の名前が一人ひとり読み上げられ、辞令が交付されました。 新入社員挨拶続いて新入社員6名を代表しF.Oが、G2 Studiosに入社した理由や今後の決意を伝えてくれました。   F.O(プランナー/新入社