マガジンのカバー画像

G2×CREATIVE

43
新たな技術や表現手法を追及する開発での学びを紹介します。
運営しているクリエイター

記事一覧

Adobe MAX 2022レポート/一部の新機能の検証含む

こんにちは! UIデザインを軸に研究開発を行っているデザイナーのHayatoです。 デザインに携わるようになり早20年。雑誌やweb、広告などのデザインを経験し、10年前からゲーム業界でUIデザイナーとして勤めてまいりました。2022年の4月から研究開発のチームに異動し、xR領域やメタバース、ゲームUIについての研究を進めています。 今回は先日開催されたAdobe MAXの内容をお届けしたいと思います。 やってまいりましたAdobe MAX! リモートワーク化が進む昨今

スキ
22

第6回/ランダム再生させてみる

こんにちは。 G2 Studios サウンドチームのサキサキです。 今回は、皆さんお待ちかね「ランダム再生」についてご紹介します。 単にランダム再生と言えど、CRI Atom Craftにはいくつかのランダム再生機構があります。 本記事は、その中の一つである「シーケンスタイプ」に分類されるものについて焦点を当てたいと思います。 ■作業環境本記事は以下の環境下での作業内容を記載します。 ■シーケンスタイプとは「シーケンスタイプ」はキューに内包されたトラックの再生方式を指して

スキ
14

Midjourney(ミッドジャーニー)の始め方/AI 作画 画像生成

こんにちは! 毎日3歳児の難儀な質問に答えている、G2 Studios デザイナーのHayatoです! 8月初頭からAIの作画サービスがSNSなどで話題となっていますね。 中でも代表的なものがMidjourney(ミッドジャーニー)です。 Midjourneyのとてもユニークな点はDiscord上でオープンに生成しているところです。 他のユーザーがどんなキーワードで作っているか、リアルタイムで確認できます。 それをヒントに、自分で作成したいイマジネーションに取り入れていく事

スキ
57

インテリアマッピングの作成検証をしてみました(interior mapping)

  3Dグループリーダーの富田です。 今回はグループ内でインテリアマッピングの作成検証をしてみましたので簡単にご紹介します。   インテリアマッピングとは、板ポリなど平面に対して、奥行きのある描画を再現するアルゴリズムです。   ▼参考記事 2018年の『Marvel’s Spider-Man』などではすでに採用されている技術なので、それほど新しいものでもありません(2022年8月現在)。ビルの中の窓ガラスから奥に見える部屋の再現などでよく使われます。 以前はゲーム中のビル

スキ
28

エンベロープを設定する/第5回

こんにちは。 G2 Studios サウンドチームのサキサキです。 今回はサウンド演出によく用いられる機能の一つ「エンベロープ」をご紹介したいと思います。 エンベロープはこれまで数回にわたりご紹介した機能とは少々異なり、「音そのものの鳴り方に変化をつける=音をデザインする」機能です。 何だかワクワクしますね! それでは、進めていきましょう。 ▼前回までの内容はこちら ■作業環境 本記事は以下の環境下での作業内容を記載します。 ■エンベロープとは 音楽制作におけるエン

スキ
25

データ分析基盤の紹介

はじめにこんにちは。G2 Studios の落合、黒田です。 G2 Studiosのデータ分析基盤について紹介します。 概要を説明後、各コンポーネントについて採用理由や苦労した点などを説明します。 導入背景 G2 Studiosではスマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を行っています。 私たちはプロジェクト横断チームとして、ユーザーのゲームの利用状況を分析し、分析結果をサービス展開やイベント企画立案に活用しています。しかし今まではプロジェクト毎に独自の方法で分析

スキ
57

スイッチタイプキューを作ってみる(セレクター編)/第4回

こんにちは。 G2 Studios アートチーム サウンド設計担当のサキサキです。 今回から数回にわたり、サウンド演出によく用いられる機能をご紹介したいと思います。 AtomCraftには、キューに指定することでサウンド再生時にちょっとした演出を追加する「シーケンスタイプ」と呼ばれる機能がいくつか用意されています。 そのうちの1つで真っ先に皆さんにお勧めしたいのが、自身もよく使っている「スイッチタイプキュー」です。 (※演出設定がされていない最も基本的なキューを「ポリフ

スキ
33

【Spiners MeetUp vol.5】担当者にインタビュー!共同研究開発の感想と振り返り

G2 StudiosとArtnerが共同主催している「Spiners MeetUp」は、Spineを使用しているアニメーター「Spiner」同士でノウハウを共有し、そしてSpiner同士がつながる場となることを目的としたイベントです。本イベントは2020年5月から開催しており、これまで合計4回のイベントを行ってきました。 この度、「Spiners MeetUp vol.5」としてG2 StudiosとArtnerが共同でSpine×Unityの研究開発を行い、プロジェクトデ

スキ
38

【社内制度紹介】G'zone(ジーゾーン)/制度を利用して2D→3Dへのジョブチェンジに成功したデザイナーにインタビューしました!

G2 Studiosには社員の自己実現をサポートするユニークな制度があります。 今回は、その中からG‘zone(ジーゾーン)という社内制度をご紹介します。  社内には、この制度を使ってディレクター→3Dモデラーという大きなジョブチェンジに成功した猛者もいます。(学生時代に一定の知識と技術を得ていた社員なので、全くの初心者ということではありません。) 今回は、G’zoneを経てジョブチェンジを果たした女性社員を紹介します。  ▼過去のG‘zone成功者のインタビューはこち

スキ
51

CRI HAPTIX で振動パターンを設定する(Android専用)/番外編

こんにちは。 G2 Studios アートチーム サウンド設計担当のサキサキです。 前回、CRI Atom Craftにおける振動演出について「Android&iOS共通」での設定方法をご紹介しましたが、今回は「Android専用」の設定方法についてご紹介したいと思います。 ▼前回記事はこちら  *尚、本記事は「CRI Atom Craft」の基礎が習得済みであることを前提とした内容となっております。 ■作業環境 本記事は以下の環境下での作業内容を記載します。 O

スキ
41

Spiners MeetUp vol.5 UnityでのSpine実装方法 〜後編〜

「Spiners MeetUp」とは、Spineを使用しているアニメーター「Spiner」同士でノウハウを共有し、そしてSpiner同士をつなぐ場となることを目的としたイベントです。本イベントは、2020年5月から開催しており、これまで合計4回のイベントを行ってきました。 Spiners MeetUp Vol.5では、Spineアニメーター初級者の技術力向上を支援するため、第1回から共同主催をさせて頂いている株式会社ArtnerとG2 Studios株式会社で、Spineを

スキ
48

Spiners MeetUp vol.5 UnityでのSpine実装方法 〜前編〜

「Spiners MeetUp」とは、Spineを使用しているアニメーター「Spiner」同士でノウハウを共有し、そしてSpiner同士をつなぐ場となることを目的としたイベントです。本イベントは、2020年5月から開催しており、これまで合計4回のイベントを行ってきました。 Spiners MeetUp Vol.5では、Spineアニメーター初級者の技術力向上を支援するため、第1回から共同主催をさせて頂いている株式会社ArtnerとG2 Studios株式会社で、Spineを

スキ
57

Spineでキャライラストを動かす/解説とデータ公開!~Spiners MeetUp Vol.5 ~

「Spiners MeetUp」とは、Spineを使用しているアニメーター「Spiner」同士でノウハウを共有し、そしてSpiner同士をつなぐ場となることを目的としたイベントです。本イベントは、2020年5月から開催しており、これまで合計4回のイベントを行ってきました。 Spiners MeetUp Vol.5では、Spineアニメーター初級者の技術力向上を支援するため、第1回から共同主催させていただいている株式会社ArtnerとG2 Studios株式会社で、Spine

スキ
63

API実装でPostmanが便利

はじめにこんにちは!G2 Studios サーバーエンジニアのL.Yです。 今回は、ゲームのAPI開発に欠かせないテストツールを紹介します。 皆さんはRESTful APIを開発する際、疎通確認やレスポンス形式の確認をするために、どんなツールを使っているでしょうか? 今回は弊社サーバーチームでよく使用されるPostmanの導入経緯を含めて紹介させていただきます。 ※今回の記事ではPostmanのインストールと細かい操作関連は割愛させていただきます。 公式サイトからダウン

スキ
73