G2 Studios株式会社

ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式noteです! 我々が「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームG2。 「アソビ創造集団。」をミッションに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供していきます!

G2 Studios株式会社

ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式noteです! 我々が「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームG2。 「アソビ創造集団。」をミッションに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供していきます!

マガジン

  • G2×CULTURE

    G2 Studiosの社内イベントや制度について紹介します。

  • G2×CREATIVE

    新たな技術や表現手法を追及する開発での学びを紹介します。

  • G2×RECRUIT

    • 104本

    採用イベントのレポートや、採用・研修担当からのメッセージを紹介します。

  • G2×MEMBER

    G2 Studiosで働くメンバーの想いなど、様々な職種の個性あふれる仲間を紹介します。

  • G2×内定者

    内定者インタビューをまとめました。

記事一覧

24卒内定者インタビュー/エンジニア/ゲーム開発は楽しいこと。仕事も楽しみながら成長したい

「ポーズマニアックス」に、ポーズを10点リクエスト/復活プロジェクト支援

【2022年度新人賞受賞者インタビュー】必死に食らいついて走り抜けた1年間

【驚くべき瞬間を捉えろ!】PhotoshopのFireflyがもたらす未来の編集体験

第9回/リージョンをトリミングしてみる

24卒内定者インタビュー/エンジニア/ゲーム開発は楽しいこと。仕事も楽しみながら成長したい

G2 Studiosでは新卒採用を行っています。 今回は2024年4月入社予定のエンジニア内定者をご紹介します! ▼オンラインでお話を聞きました 夢が見つかって 勉強することに意味が見出せたゲーム業界を目指すと決めたのは、高校生のときです。 それまで、何がやりたいのかイメージがわかず、勉強も楽しいと思えませんでした。「数学なんて生活のどこで使うんだ」と思っていました。 進路を考えるタイミングになり、本気になって自分の人生を振り返ると、「ゲームをしている時間は楽しかったな」

「ポーズマニアックス」に、ポーズを10点リクエスト/復活プロジェクト支援

G2 Studiosは、社会貢献活動の一環として、ゲーム業界やクリエイターの活動の発展に寄与すべく、「ポーズマニアックス復活プロジェクト」を支援しています。 そのリターンとして得たポーズリクエスト権(10個)に関して、社内外からアイディア募集を行い、この度すべてのポーズが完成いたしました。 今回は、一連の過程を一挙公開いたします! 背景募集:社内 + 一般公募一言「ポーズ」と言ってもその種類はさまざまあります。さらに、ポーズマニアックスの資料上に既に存在しているポーズは避け

【2022年度新人賞受賞者インタビュー】必死に食らいついて走り抜けた1年間

G2 Studiosでは、毎春、新卒入社1年目の社員の中から、最も活躍したメンバー1名に新人賞が贈られます。今回は、2022年度新人賞受賞者 M.Kに、G2 Studiosに入社してからの1年を振り返ってもらいました。 プロジェクトに配属されて1週間 「不安だ」なんて言ってられなくなった入社後、半年程の研修を終えて、プロジェクトに配属されました。リリースを間近に控えたプロジェクトへの配属だったので、「ついていけるだろうか…」という不安もありました。しかし、配属されて1週間も

【驚くべき瞬間を捉えろ!】PhotoshopのFireflyがもたらす未来の編集体験

こんにちは!G2 Studios デザイナーのHayatoです! Adobeから発表されたAIジェネレーター「Firefly」ですが、これまでは先行していた他のサービスに押され、やや目立たない存在でした。 リリースした直後に使用してみましたが、最新の技術から半年以上遅れているようなAI画風が作画されていました。 ところが先日PhotoshopにFireflyつけたよ!との事で、これが巷を騒がす事になっています。 β版であればすぐに触れるとの事で、早速インストールして実際に使

第9回/リージョンをトリミングしてみる

こんにちは。 G2 Studios サウンドチームのサキサキです。 今回は、「リージョンのトリミング」についてご紹介したいと思います。 一般的には「波形のトリミング」という呼び方の方が馴染み深いかと思いますが、その辺りの呼び方の違いについても後述できればと考えています。 サウンド業務において基本中の基本とも言うべき内容がこのタイミングまで紹介されなかったのは何故か、そう疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 昨今、波形のトリミングについてインターネット上で検索する