G2 Studios株式会社
G2 Studiosの社内イベントや制度について紹介します。
新たな技術や表現手法を追及する開発での学びを紹介します。
採用イベントのレポートや、採用・研修担当からのメッセージを紹介します。
G2 Studiosで働くメンバーの想いなど、様々な職種の個性あふれる仲間を紹介します。
内定者インタビューをまとめました。
G2 Studiosの3Dチームでは、Unreal Engineを採用した3Dアクションゲームの研究開発に取り組んでいます。今回はG2 Studiosが研究開発に取り組むことなった経緯や、3Dチームの研究開発の内容を、G2 Studios代表桜井と3Dチームリーダー澤井へのインタビューを通してお伝えします。 写真右:G2 Studios代表 桜井 写真左:3Dチームリーダー澤井 3Dチームが研究開発に取り組む理由 桜井: デバイスの性能と通信環境の向上に合わせて、ゲーム業
今期、アートチームではMV(R)P アーキテクチャをベースにクリーンアーキテクチャの設計思想を取り入れ、クライアントメンバーでディスカッションしながら、再利用しやすく、変化に柔軟な設計にするための大規模なリファクタリングと、格闘機能のブラッシュアップを実施しました。 キャラクターモーション編に引き続き、今期新たに研究開発にジョインしたクライアントサイドエンジニアのみそスープから、研究を通してもっとも効果の大きかったものをお伝えします。 はじめに はじめまして!アートチーム
アートチームでは今期もプロジェクト横断業務と並行して業務の20%を使ったアクションゲームの研究開発を進めてきました。α版は少人数で短期間でのモックアップ制作を進めてきましたが、β版では参加メンバーを増やし、格闘システムのブラッシュアップとキャラクター追加を試みました。 今回は、2019年11月に公開したα版制作時の記事に引き続き、新たにジョインしたメンバーにフォーカスし、「新卒1年目によるキャラクターモーション編」と「エンジニアによる設計編」の2回に分け、研究を通して学んだ
こんにちは。2018年新卒入社のクライアントサイドエンジニアA.Hです。G2 Studiosには、月の業務時間の15%までを研究開発に充てることができる「G’try」(ジートライ)という制度があります。この制度を使って「シェーダー」について勉強してみたので、学んだことを紹介していきます。 シェーダーに興味をもったきっかけ 学生時代の卒業制作でシェーダーを触る機会があり、ゲームに馴染むアニメ調の絵作りをすることに面白さを感じ、シェーダーに興味を持つようになりました。 入社
※この記事は2019年6月に公開したものです。 2019年1月に新たに立ち上がった3Dチーム。チームの強化を図りながら、今年度から更なる挑戦を始めました。3Dチームが目指している未来、そして現在取り組んでいるR&Dについて紹介します。 インタビューしたのはこちらの3名 ※写真左から紹介 3Dチームが発足するまでの経緯 T.S: G2 Studiosが3Dチームを作ろうとしているという話を耳にして、自分が中心となってその立ち上げをしたいと思い入社を決めました。3D表現の技
G2 Studiosでは、12~2月にかけて、エンジニア(サーバー/クライアント)・プランナー・デザイナー向けの1dayインターンシップを開催しました。それぞれの職種の業務に合わせた内容にすることで、理解を深めるために開催した今回のインターンシップ。このブログではデザイナー向けのインターンシップの様子を紹介します。 初開催となるデザイナー向けインターンシップでは、参加者の学生のみなさんが持参したポートフォリオに対して社員がアドバイスを行うチェック会と、UIデザインの考え方を