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2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー②
G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。
このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜
2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー①
G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。
このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜
【2023年度新人賞受賞者インタビュー】周りに支えられながら、経験を積み重ねた1年間
G2 Studiosでは毎春、新卒入社1年目の社員の中から最も活躍したメンバー1名に新人賞が贈られます。今回は2023年度新人賞受賞者S.Mに、G2 Studiosに入社してからの1年を振り返ってもらいました。
作業に慣れていないからこそ、報連相を頻繁におこなうことを徹底入社後半年間の研修が終わり、配属された直後はとにかく張り切っていました。
どの仕事も早く仕上げたい!クオリティが高いものを出し
企画書や資料で伝える時に気をつけていること
はじめまして。G2 Studiosに所属している南涛と申します。
今回、「企画書」や「資料」づくりに役立つ情報を、noteに寄稿させていただくことになりました。
相手へ伝えることを主題とし、はじめてゲームの企画書に挑戦される方や、今現在資料を作成されている方の中で、もっと資料を見やすくしたい方などに向けて、少しでも役に立つ情報をお届けできれば幸いです。
ー今回noteへ寄稿するに至った経緯
社内コミュニケーション活性化のための様々な取り組みをご紹介(グッディ/G2 Radio/Lightning Talk/社内勉強会)
皆さん、こんにちは!G2 Studios広報チームです。
コロナ禍以降リモートワークが定着し、以前のように対面でのコミュニケーションを取る機会が減ってしまっています。
だからこそ社員同士のコミュニケーションの場をもっともっと作っていきたい!と、コミュニケーション活性化のために、G2 Studiosでは様々な取り組みをおこなっています。
今回は採用や研修、広報担当が所属するヒューマンリソースグル