G2 Studios株式会社

ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式noteです! 我々が「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームG2。 「アソビ創造集団。」をミッションに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供していきます!

G2 Studios株式会社

ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式noteです! 我々が「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームG2。 「アソビ創造集団。」をミッションに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供していきます!

マガジン

  • G2×CULTURE

    G2 Studiosの社内イベントや制度について紹介します。

  • G2×CREATIVE

    新たな技術や表現手法を追及する開発での学びを紹介します。

  • G2×RECRUIT

    • 104本

    採用イベントのレポートや、採用・研修担当からのメッセージを紹介します。

  • G2×MEMBER

    G2 Studiosで働くメンバーの想いなど、様々な職種の個性あふれる仲間を紹介します。

  • G2×内定者

    内定者インタビューをまとめました。

記事一覧

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー②

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー①

【2023年度新人賞受賞者インタビュー】周りに支えられながら、経験を積み重ねた1年間

企画書や資料で伝える時に気をつけていること

社内コミュニケーション活性化のための様々な取り組みをご紹介(グッディ/G2 Radio/Lightning Talk/社内勉強会)

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー②

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現し

2023下半期Buddy賞受賞者インタビュー①

G2 Studiosでは、半期に1度「G2 AWARD」が行われます。 このアワードでは、半期で特に活躍したメンバー10名にBuddy賞を授与しています。Buddy賞は、2023年度G2 Studiosの「行動指針」である「アソビ創造集団として、ユーザーの心を奮わせる”アソビ”の創造をすること」「ファンが、どう考え、どう感じるか、徹底的に思いを馳せ、突き詰め、考動すること」「ユーザーにワクワクや喜びを提供し続けていくために、全力で挑戦・変化・成長することを楽しむこと」を体現し

【2023年度新人賞受賞者インタビュー】周りに支えられながら、経験を積み重ねた1年間

G2 Studiosでは毎春、新卒入社1年目の社員の中から最も活躍したメンバー1名に新人賞が贈られます。今回は2023年度新人賞受賞者S.Mに、G2 Studiosに入社してからの1年を振り返ってもらいました。 作業に慣れていないからこそ、報連相を頻繁におこなうことを徹底入社後半年間の研修が終わり、配属された直後はとにかく張り切っていました。 どの仕事も早く仕上げたい!クオリティが高いものを出したい!と意気込んでいましたが、実際は自分の思い通りに進めることは難しく、何度もス

企画書や資料で伝える時に気をつけていること

はじめまして。G2 Studiosに所属している南涛と申します。 今回、「企画書」や「資料」づくりに役立つ情報を、noteに寄稿させていただくことになりました。 相手へ伝えることを主題とし、はじめてゲームの企画書に挑戦される方や、今現在資料を作成されている方の中で、もっと資料を見やすくしたい方などに向けて、少しでも役に立つ情報をお届けできれば幸いです。 ー今回noteへ寄稿するに至った経緯 G2 Studiosに入社するまでに様々なゲーム会社にお世話になったのですが、こ

社内コミュニケーション活性化のための様々な取り組みをご紹介(グッディ/G2 Radio/Lightning Talk/社内勉強会)

皆さん、こんにちは!G2 Studios広報チームです。 コロナ禍以降リモートワークが定着し、以前のように対面でのコミュニケーションを取る機会が減ってしまっています。 だからこそ社員同士のコミュニケーションの場をもっともっと作っていきたい!と、コミュニケーション活性化のために、G2 Studiosでは様々な取り組みをおこなっています。 今回は採用や研修、広報担当が所属するヒューマンリソースグループ(以下HR)が主体となり取り組んでいる施策をいくつかご紹介いたします。