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G2 Studiosの社風や制度、採用・研修、研究開発について、2021年の発信記事をまとめてみました

2021年もまもなく終わろうとしています。

この1年間でG2 Studiosが公開したnoteは53本(G2×FRESHアカウントを除く)。
G2 Studiosのことをもっともっと知っていただきたいという想いで、さまざまな角度から情報をお届けしてまいりました。

今回は2021年のまとめとして、
■creative……技術関連
■culture……社風や制度
■recruit……採用や研修
の3分野から、人気記事を中心にご紹介します。


■creative

「Spiners MeetUp」初級者向け解説を前提にSpine×Unityのデモアプリを研究開発中!

2020年5月から開催しているSpineを使用しているアニメーター「Spiner」同士でノウハウを共有し、Spiner同士をつなぐ場となることを目的とした「Spiners MeetUp」もvol.5となりました。年明けにはvol.5で開発したデモアプリを公開予定です。ぜひこれまでの取り組みをご覧いただき、続報にご期待ください。

G2×SOUND

2021年3月より、サウンド関連の連載も開始しました。CRI ADX2 サウンドオーサリングツール「CRI Atom Craft」を用いてのサウンド実装で培ったノウハウや、よく使う機能の紹介、新機能についての調査結果等を複数回にわたってご紹介しています。連載継続中なので、ご興味をお持ちの方はぜひマガジンをフォローしていただければと思います。

▼その他、creative関連の記事はマガジンでまとめています

▼クリエイターへのインタビューはこちら


■culture

【社内制度紹介】G'try(ジートライ)/業務時間の15%までを研究開発に充てることができる制度の活用事例

G2 Studiosには、G’tryという個々のスキルアップを支援する制度があります。これは、会社の承認を得れば、月の業務時間の15%を研究開発に充てることができるというものです。このnoteでは、複数名で声を掛け合って集まりオリジナルのゲーム開発にチャレンジしたG’tryの様子を紹介しています。

【社内制度紹介】G'zone(ジーゾーン)/制度を利用してジョブチェンジに成功したママ社員にインタビュー

同じくユニークな社内制度として、G’zoneもあります。これはジョブチェンジを可能にする制度で、社内承認を得て勤務時間の一部を修行期間として利用し、段階を経て新しい職種での独り立ちを目指すというものです。このnoteでは、制度を使ってジョブチェンジに成功したママ社員を紹介しています。

▼culture関連はマガジンでもまとめています

■recruit

一緒に働いている姿を想像しながら一人ひとり大切に向き合っていきたい~新卒採用担当インタビュー~

設立以来、途絶えることなく新卒採用を続けてきたG2 Studios。現在は、社員のうち3割が新卒入社です。このnoteでは、新卒採用担当にフォーカスし、採用にかける想いや仕事のやりがい、学生との向き合い方などについてインタビューしました。

フリーランスエンジニアにインタビューをしたら、「挑戦を受け入れてくれる風土」であり「推進力になるような動きをしたい」と言われ、より一層関係が深まった話。

G2 Studiosでは、ゲーム開発経験が豊富なクリエイターの皆さまに、業務委託としてご協力いただくケースがあります。このnoteでは、フリーランスとして長く参画いただいている2名のエンジニアに、「参画の背景」「G2 Studiosとは?」「今後の働き方」についてお話を聞きました。

▼イベントレポートやインターン情報等、recruit関連のマガジンはこちら

▼採用サイトでも情報を発信しています


新規タイトルのリリース、オフィス移転をはじめとする働き方改革など、さまざまな挑戦を続けた1年となりました。ファンの皆さま、クライアント各社様、その他たくさんの皆さまに支えていただきました。本当にありがとうございました。

2022年も、我々らしく、新たなアソビ創造に邁進してまいります。




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