ギークスグループでは、半期に1度「ギークスアワード」が行われます。
ギークスアワードでは「挑戦」「楽しむ」「成長」のギークスサイクルを体現し、「10の心得」「行動指針」を実践するなど、その半期で特に活躍したメンバーに贈られるBuddy賞、プロジェクト賞の表彰が行われます。

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2022年度下期に表彰されたG2 StudiosのBuddy賞受賞者に、受賞の想いについてインタビューしました。
第二弾をお送りします！

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Y.N（プランナー／ 2020年中途入社）

現在の仕事について
主に担当するタイトルのイベント周りのデータを入れたり、新規開発の運用進行を担当しています。また、リリースバージョンごとのブランチ運用の管理的なこともしています。
イベントは、不具合なく実装することがとても大事で、ゲームの評価にダイレクトに繋がることもあります。ユーザーに安心してゲームを楽しんでいただけるように作業するのはやりがいがあります。

受賞の感想は？
まさか自分がBuddy賞を受賞する日が来るとは思ってもいませんでした。
頑張りが評価されたんだと非常に嬉しく、また、チームの助けが無ければ受賞できなかったと思うので、仲間への感謝の気持ちが込み上げました。
この受賞をゴールとせず、これからも一層精進していきます。

下期で一番印象的だったことは？
やはりG2 Studiosでのキャリアの中で、在籍期間が一番長いプロジェクトでリリースを経験できたことです。
チームを離れていた期間が途中にあったものの、とても長い期間、開発に関わりました。その中で大変なこともたくさんありましたが、無事リリースされた達成感は非常に大きかったです。

今後の目標は？
自分のできることをさらに伸ばしつつ、幅広い知識をつけることで、よりスムーズにチーム運営ができるように貢献していきたいです。

Y.N（UI デザイナー／ 2020年新卒入社）

現在の仕事について
UIデザイナーとして主に改修や新規開発を担当しています。時折、運用施策の担当もしています。
自分の作った画面やリソースが世の中に出て反応をいただけるのが嬉しいです。様々な意見の中から今後どうデザインを改善していくのか、どういったものが求められているのかを考えていくのが醍醐味だと思います。

受賞の感想は？
この度はBuddy賞に選出いただき誠にありがとうございます。
自分が受賞するとは思ってもいなかったので、嬉しさと驚きとともに「本当に自分でいいのだろうか」という気持ちでいっぱいです。

下期で一番印象的だったことは？
リリース後に入った大きめの新規開発です。新規機能開発に関わることがあまりなかったので、担当を任せていただけたことがまず嬉しかったです。画面の枠組みから考えて、影響範囲の洗い出しや他セクションの方々と画面の見せ方や情報量を詰めていく行程がとても楽しかったです。
新規機能開発を通じて、改めて自分は開発タスクが好きなんだということと、そこを伸ばしていきたいんだなということに気付けたのも心に残っています。

今後の目標は？
所属しているプロジェクトのゲームをどう良くしていけるのか、デザイナーからできるアプローチは何なのかをしっかり考えて、周りへ発信していけるようになることです。

M.O（チーフディレクター／ 2017年中途入社）

現在の仕事について
プロジェクト全体のマネジメントや組織改善、クオリティチェック、KPI改善が主な仕事です。プロジェクトのメンバーが気持ちよく仕事ができる環境づくりだったり、良いものをユーザーの皆様にお届けできたりすることが仕事の醍醐味です。

受賞の感想は？
気づけば入社して6年目になります。やっと受賞できたことをとても嬉しく思います。

下期で一番印象的だったことは？
年末に向けた、プロジェクトの集大成となる施策リリースを達成したことです。

今後の目標は？
自分自身が成長することはもちろん、関わらせていただいているプロジェクトもさらに成長させることです。

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