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フリーランスエンジニアにインタビューをしたら、「挑戦を受け入れてくれる風土」であり「推進力になるような動きをしたい」と言われ、より一層関係が深まった話。

G2 Studiosでは、ゲーム開発経験が豊富なクリエイターの皆さまに、業務委託としてご協力いただくケースがあります。
今回は、フリーランスとして長く参画いただいている2名のエンジニアに、「参画の背景」「G2 Studiosとは?」「今後の働き方」についてお話を聞きました。

サーバーサイドエンジニア Y.Mさん

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Y.Mさん
サーバーサイドエンジニア
2010年より複数回に渡りG2 Studios(ギークスグループ)に参画
開発〜運営を複数経験し、現在はテクニカルマネジメントチームに所属

―これまでのキャリアとG2 Studiosに参画することになった背景を教えてください。

私は、名古屋のIT系企業、東京のエンタメ系企業を経て、独立しました。実は、ゲームが作りたくてエンジニアになり、ゲームを作っている会社に入ったにも関わらず違う領域の担当をしていたんです。当時、仲間と作ったゲームが数百万の売り上げを出していましたので、「もう自分たちでやってしまおう」と独立を決意しました。

RPG系のゲームを作っていたので、開発には年単位で時間がかかります。1000万の売上があっても、制作メンバーが4人いれば単純計算でも取り分は250万になります。生活を考えると、自分の制作に集中したり委託案件に集中したりを繰り返す働き方になりましたね。

ギークスグループとの出会いは2010年頃です。当時の技術部長が知り合いで、「ゲーム系の社内案件がある」と声をかけてもらい、プロジェクトに参画したのがきっかけですね。その後は、ギークスのIT人材事業から紹介された案件を請けたり、自分の開発に戻ったりとフリーランスならではの働き方で経験を積んできました。


―G2 StudiosはY.Mさんから見てどんな会社ですか?

アットホームでフラットな会社ですね。自分が長く一緒にやっているからという意味ではなく、他の業務委託としてG2 Studiosで働いている方への接し方を見ていてもそう思います。社長とも日常の話をするし、役職の上下で指示されるような感じは受けません。サーバーセクションのリードを任されていた時期もあります。

だから仕事に対する思い入れも持てますし、切り出された作業をこなしたというよりは「一緒に作り上げた」という気持ちが強いです。少し前の話になりますが、私が加わっていたプロジェクトのゲームがアニメ化されたことがあるんです。大変な時期もありましたが、アニメ化を聞いたときには純粋に嬉しかったですね。自分の関わったゲームが枠を超えて世に出ていくのは、誇らしい気持ちになりました。それに伴って、サーバー負荷の対策に頭を悩ませたのもいい思い出です(笑)

自分の技術の活かし方について、工夫したり挑戦したいことがある人に向く会社だと思います。挑戦を受け入れてくれる風土があり、プロセスに自由があり、「結果的に良いものになるなら、これまでのやり方とは違うけれどやってみようか」と前向きに捉えてもらっています。

▼「挑戦を受け入れてくれる風土があります」

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―今後の働き方のイメージを教えてください。

私は仕事とプライベートのバランスを大切にしています。このプライベートというのは「休む時間」という意味ではなくて、勉強したり自分の興味のあることに打ち込んだりする「自分のための時間」のことです。

G2 Studiosでは、事前にプロジェクトの繁忙期や余裕のある時期を共有してくれるので、プライベートの予定が立てやすくてありがたいですね。最近家族もできたので、働き方については周囲の仲間などに相談しながら、改めて考えてみたいと思っているところです。

働く場所としてのG2 Studiosは、よりナレッジが貯まっていく場所になっていくといいなと思っています。意見交換がもっと活発になって、目の前のプロジェクトの成功だけでなく会社として力がついていくと、できることが増えると思いますし、私もそういう関わり方をしたいですね。現在は、プロジェクト横断で共通化できる部分を担当しているので、自分にできることを考えながら貢献していきたいと思います。


サーバーサイドエンジニア K.Tさん

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K.Tさん
サーバーサイドエンジニア
2016年よりG2 Studios(ギークスグループ)に参画
開発〜運営を経て、現在は開発プロジェクトに所属


―これまでのキャリアとG2 Studiosに参画することになった背景を教えてください。

新人の頃は組み込み系のエンジニアをしていました。その後、自身の希望でWEB系に転職しています。3社目でいわゆるベンチャー企業に入ったのですが、業務の幅が広がり経営に近い場所で仕事ができるようになったことで、独立を考えるようになりました。ちょうどその時の社長がフリーランス経験者だったこともあり、「視野が広がるよ」と話してもらったのもきっかけになりましたね。

2009年1月、フリーで仕事を探すために登録したのがギークスでした。そこで案件を紹介してもらって色々な現場に行っていました。2011年3月からゲームに関わるようになり、2016年夏に「自社開発でサーバーエンジニアが必要」とギークス社内のプロジェクトを紹介してもらいました。そこからG2 Studiosでの案件を続けています。

気づけば5年目。最近はリモート勤務が多いので顔を合わせることは減ってしまいましたが、オフィス内でもほとんどのメンバーが「あの人見たことある」と思ってくれていることでしょう(笑)

▼「関わりが長いので多くのメンバーが顔見知りです」

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―G2 StudiosはK.Tさんから見てどんな会社ですか?

仕事がしやすい会社ですね。もともと体制がフラットなので、「社員だから」「委託だから」という変な壁はなくて、話しやすいです。G2 Studiosの中でも色々なプロジェクトに関わりましたが、話しやすい雰囲気なので、問題が起きても前向きな議論ができるから良いですね。

ディビジョンマネージャ―(上長にあたる役割/G2 Studiosの組織体制はこちら)と話をしながら、プロジェクトとの関わり方も自分の意思を尊重してもらっています。私は、担当しているサーバー部分以外にも、ゲームづくりに関わることは意見を出していきたいと思っているので、それを「K.Tさんらしくどんどん動いちゃってくださいよ」と認めてもらっていることが嬉しいです。ゲーム内容について企画の人と仕様を詰めたりするのも大好きです。作業を進める際に、リーダーのような役割を任せられることもあります。

フリーエンジニアの中には作業に集中したい人もいると思いますが、そういう人はそういう人でG2 Studiosの中で働き方があるし、私のように周囲とワイワイやっていきたいという人ももちろんいるので、それぞれの働き方ができて居心地は良いですね。

印象的だったのは、新型コロナの影響を受けたリモートワークの導入の素早さです。2020年3月に、都知事から自宅勤務を推奨するアナウンスがあり、3日ほどでG2 Studiosでもリモート勤務が始まったんです。他社と比較してもスムーズな対応だったと思います。「フリーランスのメンバーはどうなってしまうんだろう」と不安もありましたが、すぐに必要なルールが整備され、リモート勤務が開始できました。現在も、メンテナンス時やイベント対応時など必要に応じて出社をし、それ以外は自宅で対応するという勤務スタイルを続けています。

―今後の働き方のイメージを教えてください。

「若い人が多いから、K.Tさんのように色々な現場を見た人がいると学びがある」と言ってもらえているので、今後もG2 Studiosのプロジェクト全体の推進力になるような動きをしたいと思っています。

フリーランスとして働く魅力は、自分に決定権があること。もちろん、管理から解放される代わりに、常に責任がついて回ります。戦力・実力が求められる世界なので、しっかり存在価値を示していきたいです。

また、色々な人に会い、たくさんの経験をして成長できるところもフリーランスとして働くことの強みです。現場によって良しとされるものも変わってきますので、視野や価値観は広がると思います。

そうしたフリーランスの強みを活かしてプロジェクトメンバーと一緒にもっと成長したいと思っています。

お互いに刺激し合って、より良いゲーム開発をしていきたいですね。


ギークスは、15年以上にわたってフリーランスエンジニアの働き方を支援し企業とマッチングするサービスを展開してきました。(ギークスのIT人材事業についてはこちら)。2012年にゲーム事業を設立した当初からフリーランスの方々のご協力をいただいており、G2 Studiosにとって、その繋がりは欠かせない支えとなっています。

多くのフリーランスの方々の支援を行ってきた強みを活かし、「リモートワーク可」「ナレッジの共有会の開催」など、働きやすい環境作りにも力を入れています。

現在、社内には複数ポジションがあります。ゲーム業界での実務経験がございましたら、まずはお気軽に下記よりご相談ください!

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