Day1
・各企業会社紹介
・ルール説明
・チーム紹介
・ゲーム開発

Day2
・ゲーム開発

Day3
・ゲーム開発
・各チーム作品発表
・試遊時間
・作品投票
・結果発表
・各社コメント

ルール
指定された時間内にUnityでゲームを制作し、Web公開用ビルドを最終成果物とする。

・ゲーム性が斬新！

・家自体を動かして座らせるという発想がユニーク。

・絵面がシュールで面白い。

・さらに飛躍できそうな可能性を強く感じた。

ユニーク賞受賞おめでとうございます！
呼ばれたタイミングでチームの皆から、「狙い通り！」という声が上がったので、ユニーク賞を狙って獲れたのは、良かったですね！
この班は終盤で「ゲームが動かない！」と、かなり苦戦していたんですが、最終的には完成し、かつ斬新なゲームもできあがって、良かったなと思っています。
3Dで作っていたこともあって、大変だった部分も多かったと思いますが、まずはお疲れ様でした。そしておめでとうございます。

皆さん、投票ありがとうございます。なんだかとても嬉しいです。
1日目にチームで話し合いをした時に、ユニーク賞を獲れたら…という目標を掲げていたので、目標を達成できてすごく嬉しいです。
チームの皆さんにすごく助けていただいたので、チームの皆さんにも拍手を送ってほしいなという気持ちです！
ありがとうございました。

・面白く、バグがないだけでなく、時間内に仕上がっていた。

・ゲームとしての奥深い要素が素晴らしい！！

・爆発半径が大きいことがゲームを面白くしている。後半、ボーナスエリアのような演出を仕込んであるところも良い。

・ゲームとしての完成度が高いうえに、何度も遊びたくなるようなゲームシステムで面白かった！！

不具合なく、きちんと遊べるものに仕上がっていることが、とても評価の高い部分だと思います。
ゲーム性としては、見ればすぐわかるゲームなのに、意外と深いというか遊ばされてしまう工夫が結構してあるなと感じました。
例えば、爆発の範囲が思ったより広いせいで、巻き込まないように考えなければならなかったり、後半ボーナスステージのようになっているのがすごく楽しかったり、いざボーナスステージになってもリロードができていないということが起きたり、ゲーム内にハラハラワクワクドキドキさせる要素がきちんと詰まっているものが短い時間でできあがっていたことが特に良かったと思います。
本当におめでとうございます。

残念ながら優秀賞にあと一歩及ばずといったところでしたが、逆にあと一歩のところまでいけたので、僕としてはとても嬉しかったです。
迷わず堅実に楽しく作ろうという目標を掲げていて、チーム内で特にトラブルもなく、ちゃんと各担当ごとに決めて、これは期間内でできるかできないか、間に合うかをちゃんとリソースと相談しながら進めることができたので、チームとしてちゃんと最初の目標を達成できたと思います！
ありがとうございました。

・アイディアが他の班と大きく異なっていた！

・他のゲームと異なり、大きなバグがなかった。

・テーマの落とし込み、ゲーム性がまとまっていて、ゲームとして完成されていた。

・失敗したときの疾走感やゲームのテンポ感もよく、気持ちよく遊ぶことができた。

皆さん、自分自身の開発分担をしっかり全うしていて、全チームの中で一番早くアップしたのではないかと思います。
かつ、先ほどのプレゼンテーションもかなりきれいにしっかりとまとめてあり、ゲームの魅力を皆さんに伝えられていたのではないかと思います。
受賞できて本当に良かったです！おめでとうございます。

皆さん、投票いただき本当にありがとうございました。
本当に皆、素晴らしいメンバーで、仕事を割り振ったらどんどん率先して対応してくれて、割り振り以外にも追加で「それも対応してくれたの？」ということが多々起こりました。
初日はGitHubのバグにも見舞われましたが、なんとか最優秀賞に辿り着くことができました。
皆さんのおかげです。ありがとうございました。

知識や技術が近い、もしくは上回っているメンバーと作業ができたため、「そんなことができるんだ！」など大きな刺激となり、良い経験を得ることができました。企業ツアーについても、複数の企業のオフィスを訪問できたことで、ゲーム業界のオフィスでの雰囲気も感じ取ることができたり、各企業の特徴や個性を、より具体的に感じ取ることができて非常に良い経験となりました。

3つの企業を巡り、実際のオフィスでゲーム制作をすることができたため、働いている雰囲気などを知ることができ、説明会に参加するだけでは知ることのできないようなお話を聞くことができたため、非常に満足度の高いイベントでした。担当して下さったそれぞれの企業の方たちがとても優しく気にかけてくださったので、分からないところも聞きやすい環境でした。また、今回のゲームジャムで初めて会う人たちとゲーム制作を行ったことで、当初の目的だった自分の実力と改善点が見えてきたことも良かったです。

時間オーバーにはなってしまいましたが、最終的に満足のいくゲームを作ることができました。また、様々な企業の福利厚生や良いところを見つけることもできました。

他の学校の方々とゲーム制作をしていく上で、自分の知らない手法などを知ることができ、とても学びになりました。毎日違う企業を訪問したので、移動が難しい部分もありましたが、様々な企業のオフィスを連続して見ることができたので、会社ごとの違いなどが見えてきて、とても面白かったです。

このような貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。最初は、初めて話をする方たちとコミニケーションをどれだけとれるか不安でしたが、手厚いサポートをしていただいたおかげで、最終的にはチーム一丸となることができました。チームメンバー全員が楽しくチーム制作ができたと言っていて、それは私も全く同じ気持ちで、とても楽しく制作ができ、なおかつ自分の自信に繋げることができました。