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23卒内定者インタビュー/プランナー/知識・経験ゼロから、夢を叶えるスタート地点に

G2 Studios株式会社

G2 Studiosでは新卒採用を行っています。
今回は2023年4月入社予定のプランナー内定者をご紹介します!

R.N
獨協大学 
国際教養学部にて、言語学について学ぶ。
テニスサークル、英語部にも所属。

オンラインでインタビューを実施


サークルや部活動に打ち込んだ大学時代
誰かに楽しんでもらうことが大きなやりがいに

ーどのような学生時代を過ごしましたか?

大学時代は、テニスサークルと英語部の2つの団体に所属し、熱心に活動していました。私は、何かしていないと落ち着かない性格で、色々な人とコミュニケーションをとることが好きです。サークル・部活動は、それぞれ週2〜3回程の活動があり、アルバイトもしていたので、忙しくも充実した毎日でした。スポーツ系と文化系という毛色の違うコミュニティでは、所属するメンバーの雰囲気や価値観が大きく異なるので、幅広い友達と交流ができて良かったと思います。

テニスサークルでは、大学内の4つのテニスサークルが参加する「学内大会」の開催に特に尽力しました。コロナの影響でサークル活動は制限されていましたので、それまで毎年開催していた大会も延期になっていました。それを、徐々に制限が緩和されてきた頃に復活開催しようとなったのです。感染症対策を徹底し、練習がままならずブランクがあるメンバーも楽しめるよう、ルールを工夫して無事開催することができました。

テニスサークルに所属

一方の英語部では渉外の役職に就き、スポンサーの獲得に力を入れました。私の通っている獨協大学が主催する「天野杯」という英語弁論大会があるのですが、そのスポンサーを集めることにも、コロナ禍の影響がありました。常連のスポンサーさんに断られてしまうことも多かったのです。悩んでいるスポンサーの方にまた振り向いてもらえるよう、過去のパンフレットを添付したり、今回の大会の開催意義について説明したり、一生懸命アピールしました。コロナ禍前の水準までなんとか戻したいという思いでスポンサー獲得目標を立てていましたが、新たなスポンサーを獲得するなど、自分の動きで目標を達成できた時は嬉しい気持ちと同時に安心しました。

英語部での活動の一コマ

在学中は、何をするにしてもコロナの影響がついてまわり、もどかしい思いをしました。それと同時に、苦労した分、無事にそれぞれの大会が実施できたことはとても感動的でした。また、楽しんでくれている仲間を見て「人を楽しませたり、喜ばせることへのやりがい」をより実感することができたと思っています。


どんな職種があるかも知らなかったスタートから
ゲームを1本自作するまでに

ーどのような就職活動をしたか教えてください。

サークルや部活動を通じて、「誰かを楽しませること」についての思いが強くなっていたので、それができる仕事かどうかを軸において就職活動をしました。加えて、自分が楽しめないと人を楽しませられないと思ったため、「自分自身がその環境の中で楽しんで働くイメージができるか」も大切にしていました。

この軸を満たす仕事の中でゲーム業界を選んだのは、幼少期からゲームが好きで働くイメージをしやすかったからです。小学生の時水泳のスクールに通っていたのですが、スクール帰りに父親から100円玉を1つもらってゲームセンターに向かうことを、当時とても楽しみにしていました。流行っていたアーケードゲームに夢中になり、入手できるカードを友達と見せ合って盛り上がっていました。それから今に至るまで、アーケード、コンシューマ、スマートフォンとさまざまな媒体でゲームを楽しみ、それを通じて多くの仲間と交流をもってきました。大学時代の大会運営の経験も重なり、「ゲーム業界で多くの人に楽しんでもらえるゲームを作り上げたい」と考えるようになりました。

私はゲームについての専門的な知識や技術がなかったので、就職活動を開始した時はスムーズに進みませんでした。ゲームの専門学校生ではないし、学部もゲーム制作とは縁のないものでしたので、エントリーシートで落とされてしまうことも多く、一時期はIT業界全般に範囲を広げようと考えたこともありました。

それでも諦めたくないと思ったので、できることを片っ端から取り組むことにしました。サークルや部活動に集中していたので、就職活動を始めたのは11月頃で、周囲の就活生よりは遅めだったと思いますが、まずはゲーム業界を知るところから始めようと、セミナーや1DAYインターンなどに参加しました。そこで、ゲーム業界にどんな職種があるのかもわかっていなかったところから、「プランナーが企画をする」「ゲームエンジンでゲームを作ることができる」といったことを知りました。

そこからは就職活動を継続しつつ、自己学習に励みました。企画書なども当然作ったことがなかったので、プランナー入門の参考書を購入し勉強しました。コンテストの受賞作品を見て参考にしながら自分でも書いてみて、家族や友人に見せてフィードバックをもらうことを繰り返し、企画書の書き方を身に着けました。また、Unityの本を買ってゲーム作りも始めました。まずはひな形を参考にしながら制作を進め、Google Playで公開するところまで挑戦しました。ひな形通りに作っているだけの簡単なゲームでしたが、私の飼い犬をモチーフにしたゲームで、持っていかれた靴下を取り返すというボタン一つで遊べるものを制作しました。実際に飼い犬の癖を知っている身内にはウケましたが、人に見せられるような代物ではなかったと思います。それでもゲーム制作がとても楽しく思えて、どっぷりとハマるきっかけとなりました。

初めて自作したゲーム

そして、「企画書を仕様書に落とし込んで、Unityで作る」という一連の流れに取り組みました。就職活動を継続しながら空いている時間のほぼ全てをつぎ込みましたが、それでも3か月以上かかりました。プログラミングも高校の授業で触れる程度の理解しかなく、1つのエラーを解決するのに半日以上かかることもザラでした。基本的には自分で調べるようにし、どうにもならなくなったらプログラミングを職業にしている先輩を頼るようにしていました。また、独りよがりな制作にならないよう、定期的に友人に意見をもらうようにもしました。特に、UIは実際に人に触ってもらってアドバイスをもらった方がユーザーフレンドリーなゲームにできると思い、積極的に意見をもらうようにしました。

自分でゲームを作ってみると、面接官に見せてアピールできることはもちろん、ゲームづくりの何が楽しくて、何にやりがいを感じて、どう成長していきたいかが明確になってきました。面接で話すことができる内容もがらっと変わりましたし、こうして無事内定をいただけたのも、面接練習だけでなく、自分でゲームを作ってみるというところまで業界理解・仕事理解に向き合ったからだと思っています。

自由な時間全てをつぎ込んでゲーム制作に熱中した


チーム一丸で最高のものを目指す姿勢に共感
選考中ですら楽しかった

ーG2 Studiosを選んだ理由を教えてください。

G2 Studiosとの出会いは、合同説明会でした。そこで興味をもち、2022年はじめに実施された「G2 Studios新年会」に参加しました。対面で実施されるイベントは少なく、同じ志をもった仲間に出会うことも容易ではなかったので、「こんな機会はなかなかない。行くしかない!」とワクワクしながら申し込んだのを覚えています。実際参加してみると、他の学生との接点をもてた喜びもありましたし、雰囲気が明るく、たくさん笑ったイベントでした。楽しんで物事に取り組む姿勢が自分に合っているとも感じました。

G2 Studiosの面接では、「自分の担当箇所以外にも積極的に意見を出す」と聞き、その場で「なぜですか」と質問したことも印象的な出来事として思い出に残っています。「その方がゲームが良くなるし、自分の担当箇所への気づきや学びもある。自分に返ってくるアドバイスもあり、チーム全体が良い方向に向かう」というようなお返事をいただき、「チームで作る」姿勢を感じました。「ああでもない、こうでもない」とチーム一丸になって最高のものを目指していく雰囲気をイメージすることができ、ここを私のチャレンジの一歩目にしたいと思いました。

また、最終的な決め手は社員の方々の明るさです。どの面接でも笑顔が絶えず、選考中ですらとても楽しませていただきました。どの会社よりもマッチしていると思えたので、内定をいただいたと同時に入社を即決しました。


スキルを全力で学び
それをチームへ還元することで信頼を獲得したい

ー入社後、頑張りたいことは何ですか?

まずは、どんなことでも積極的に取り組み、先輩クリエイターの方々の技術を吸収し、それを自分のものにしていきたいと思います。いつか「この人に任せれば面白くしてくれる」と言われるクリエイターになりたいです。そのために、まずはスキルを全力で学びとりつつ、それをチームへ還元することで信頼を獲得し、チャレンジする機会を自分自身で増やしていきたいと思います。

また、最初の目標として、「自分の企画をエゴサしたい」というものがあります。自分が生み出したものが世に出され、誰かにそれが届いていることを実感してみたいです。実は、就職活動を終えた最近になって、ふとしたきっかけで小学校の卒業文集を手にする機会がありました。夢として書いてあったのは、「でっかい乗り物の運転手になること」と「ゲームデザイナーになること」でした。「社会現象を巻き起こすゲームを作りたい」というようなことが書いてあって、興奮しました。エゴサーチで出てくる感想は良いものばかりではないでしょうが、誰かに影響を与えられていることを実感して、「夢に近づいているぞ」と、小学生の自分に胸を張りたいです。


R.Nさんの入社、活躍が楽しみです!

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