書初めで2020年の抱負を発表!決意を新たにした仕事始め
※この記事は2020年1月に公開したものです。
あけましておめでとうございます!1月6日の仕事始めに、ギークスグループで書初め大会を開催しました。新年の抱負を漢字一文字で表現するという毎年恒例の年始イベントです。今回は、G2 Studiosの仕事始めの様子とともに、代表桜井の2020年の抱負を紹介します。
想いを語る場「書初め大会」
書初め大会では、それぞれのメンバーが新年の決意を漢字一文字で表現し、筆に込めて書き上げます。10の心得の一つ「想いを語る」にもあるように、ギークスグループでは、夢や目標を発信し、未来を見据え挑み続ける姿勢を大切にしています。
筆で字を書くという普段の生活にはない体験を楽しんだり、仲間と互いの字に込めた想いを話したりしました。
漢字一文字に込めた想いを付箋に書き、執務室内の壁に掲示!メンバーの抱負をゆっくり見れるようにしています。
社員全員が一堂に会する「共有会」
G2 Studiosでは、毎月月初に社員全員で全体ミーティングを行っています。各チームから前月の動きを共有したり、新入社員を紹介したり、MGP(Most Geek Player)というチームで最も活躍したメンバーを四半期に一回発表したりしています。
1月6日に行われた共有会では、桜井が書初めで表現した漢字一文字と、そこに込めた想いについて話しました。
桜井:
今年の書初めでは、突破・突出の「突」と書きました。
昨年のスマホゲーム業界は非常に変化の激しい1年だったと感じました。そのような状況の中でも、G2 Studiosは成長・拡大し、十分に戦える力をつけてきていると思います。令和二年は「勝負の年」と捉えて、突出していきたいという想いを込めています。
ゲームマーケットで開発力・運営力No.1を目指し、新しい領域にもチャレンジすることで、選ばれる会社でありたいと思います。
チームメンバーとの「初詣」
共有会後には、オフィスの近くの神社に初詣にいきました。気持ちを切り替え、新たな気持ちで前向きに業務に取り組めるように、プロジェクトやチームごとにそれぞれお参りしました。
本年もG2 Studiosをよろしくお願いします!