ゲーム会社の新卒研修を見せちゃいます! 「掴」をテーマに短期開発にチャレンジ
こんにちは、HRMの研修担当のまりなです。
今回は21卒の短期開発研修について、新卒たちにインタビューを行いました!
短期開発研修の紹介
短期開発研修では「掴」をテーマに、インゲーム部分が遊べるスマホゲームを開発しました。
1チーム4名×2チームで企画から開発までを行い、最後に先輩社員に向けてプレゼンを行いました。
ちなみにテーマの元ネタは、G2 Studiosの代表取締役社長の桜井が今年の書初めで書いた漢字です。
21卒研修について
短期開発研修は基礎研修で学んだゲーム開発の基礎を活かしてチーム開発を経験する第1歩となる研修です。
新卒たちはチーム開発におけるスケジュール調整や認識合わせなど、プロジェクトを進めるうえで重要なことについてもたくさん経験します。短期開発研修後はプレ配属を経て、これまでの研修で学んだことを活かす集大成となる長期開発研修に挑みます。
■フリック&タップでビルを登るアクションゲーム「Building Climb」
メンバーの感想
質問:短期開発研修の感想を教えてください
エンジニア R.T:
僕はちゃんとしたチーム開発というものが初めての経験だったため、不安も大きかったのですが、やり切った満足感もまた大きく感じることができました。「ゲーム開発は楽しい!」ということをを改めて実感しました。何かを創るということは本当に楽しいですね。
質問:作ったゲームのこだわりポイントを教えてください
プランナー J.S:
「テンポよく登る気持ち良さ」というコンセプトを全面に押し出したことです。
ハイスピードなクライミングアクションということで、リアルのクライミングにはない「マリオの壁キックのようにトントンとハイスピードで駆け上がる気持ちよさ」を体感できるゲームになっております!
企画を立てた当初から、チーム内でコンセプトワードの復唱を常に行ったことで、最後まで軸がぶれずに「シンプルだけど気持ちの良い」ゲームに仕上げられたと思います。
質問:短期開発研修で良かったこと、頑張ったことなどを教えてください
エンジニア R.S:
良かったこととして、エンジニア同士でも他職種とでも、常に声かけができたことです。
私自身エンジニアのスキルにはまだ自信がないので、認識の齟齬がないか確認し合ったり、進捗確認や他セクションへの共有、説明を率先して行いました。
質問:短期開発研修で大変だったこと、反省点など教えてください
プランナー J.S:
短期間での制作だったので、どこまでクオリティを引き上げるかが難しかったですね。
チームメンバーの能力も全部を把握しているわけではなかったので、工数感であったり、「どこまで出来て、どこを切らないと(諦めないと)いけないのか?」の判断が難しく、適切な舵取りが出来なかったことが、自分の反省点としてあります。
質問:長期開発研修ではどんなことを改善・チャレンジしたいですか?
デザイナー C.K
他職種にもわかるようにもう少し細かくタスクの報告をしたら、もっと良くなったかもしれない、と感じました。
また、最後までクオリティを妥協したくない気持ちもありますので、その分ちゃんとチームメンバーと話し合って最後まで作り上げたいと思います!
エンジニア R.S:
僕は見積もりの精度を上げていき、大幅なズレがなく開発を進められるようにしたいと思います。
作業を行った際には達成したタスクに対して、どれくらいの想定で開始をして、実際にかかった時間とのズレの把握や、なぜズレが起きたのかを明確にしていき、見積もりの精度を上げていきたいと思います。
■3人で1台のスマホで遊ぶパーティゲーム「OCTORIO」
メンバーの感想
質問:短期開発研修の感想を教えてください
エンジニア M.S:
一言で言うと、驚きが多かったです。
「良かった点」「反省点」などがはっきりしていて、短期開発だけでここまで成長した部分や改善点が見えるものなのかと、驚きました。
また、同期の成長部分にも目が止まり、入社直後の人事研修時点との差にとても驚かされました。
私は学生時代にゲーム制作を行っていたとき、このように振り返りや改善を行う機会が少なかったので、それらをサポートしてくれた同期、先輩方には感謝しています。
プランナー K.S:
学生時代はエンジニアとして学んできたため、プランナーとしてチーム開発をするのが初めてだったので新鮮な感覚でした。また、プランナーの業務の流れを疑似的に体験することができたので、社員としての自覚や仕事に対するモチベーションが高まりました。
質問:作ったゲームのこだわりポイントを教えてください
プランナー K.S:
なんといっても、わいわい遊べるところだと思います。一人で遊んでも思わず声が出てしまったり、みんなで遊ぶと自然と笑みがこぼれたりするような、そんなゲームになったと思います。
質問:短期開発研修で良かったこと、頑張ったことなどを教えてください
デザイナー H.O:
今までやったことない、作ったことがないものでも、案外やればできるということがわかってよかったです。デザイナーは各チームに一人ずつの配属だったので、アート周りを全部一人で作るのですが、私は絵を描くことが得意ではないので自信がありませんでした。背景やキャラクター、海賊船など…「こんなの自分が作れるの…?」と思ったりもしましたが、やってみたらいい感じで作ることができ、自分自身の新たな可能性を見つけることが出来ました。slack(社内チャットツール)で「こんな感じでどうでしょう…?」と恐る恐る作った画像を貼ると、すぐにチームメンバーから「天才!」「えらい!」とリアクションを返してくれて嬉しかったです。絵を描くことが苦痛じゃなくなったこともよかったことです!(笑)
エンジニア N.H:
長期開発に向けて、各々が何をどれくらい出来るのか把握できたのはいい機会でした。
初めての環境で、慣れない開発だったので、ツールの使い方を覚えたり、ルールを決めたりすることにみんなが頑張っていたと思います。
質問:短期開発研修で大変だったこと、反省点など教えてください
デザイナー H.O:
私は美大出身でデザインの勉強はしてきましたが、チームでゲームを作った経験がなかったので、メンバーとの経験値の違いによるギャップが最初は大変でした。アイディアの出し方もイマイチわからなかったので、企画の段階で積極的な発言ができなかったことが反省点です。わからないなりにも意見は伝えるべきでした。
エンジニアN.H:
先輩方に早めにゲームを見てもらうべきだと反省しています。
ゲームが完成してから見せに行こうと思い、開発終盤にやっと確認をお願いしたのですが、とてもためになるフィードバックをたくさんいただきました。
もっと早く先輩方に見てもらうようにしたら、ブラッシュアップができたなぁと感じました。次回からは早いうちにフィードバックをいただいてしっかり活かそうと考えています。
研修担当より
▼G2 Studiosでは一緒に働く仲間を募集しています。