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【イベントレポ】どうなるこの先の就活…!? ゲーム業界2社の人事を相手に今年の就活の悩みを吹っ飛ばせ!

新型コロナウイルスの影響で、就活イベントの中止、面接のオンライン化、内定取り消しのニュースなど、例年通りではなくなっている就職活動に不安を抱えている学生も多いかと思います。

この状況の中で「就活生のためにできることはないか」と考え、ワンダープラネットさんとG2 Studiosがタッグを組み「G2 Studios × WonderPlanet- ONLINE MEETUP」を企画しました。イベント当日は、200名を超える学生のみなさんにご参加いただき、大盛況でした!

イベントページ:https://wonderplanet.connpass.com/event/172709/

この記事では、当日のイベントの様子をお伝えしていきます。

<イベント登壇者>
G2 Studios株式会社
ヒューマンリレーションマネジメント
大田 一貴

ワンダープラネット株式会社
コーポレート部 組織開発グループ
山本 遼介氏

開催に至った経緯

山本:
まずは、僕たち2人のなれそめから話しましょうか。

大田:
僕がG2 Studiosの採用担当になる前に、グループ会社のギークスで、企業にIT人材を紹介する営業の仕事をしていて、そのお客さんがワンダープラネットさんだったんです。そこで山本さんと知り合い、話を聞いてみたら実は同い年で地元も一緒だったっていう。

山本:
地元トークでかなり盛り上がったよね!後日、飲みに行ってあんなことやろう、こんなことやろうと話して。

大田:
今、新型コロナウイルスの影響で就活に困っている方も多いと思いますし、2人でできることはないかなって話して、このイベントを企画しました。

山本:
ここまで聞いてわかる通り、今日は結構ゆるいです(笑)。ゆるい会なので気軽に聞いていただければと思います。


大田:
会社説明会と聞くと、「何を聞いていいかわからない」「緊張する」といった方も多いですが、全然気軽に聞いてください。

山本:
みなさんチャットやTwitterで盛り上がっていただけたらと思います。

▼予想外のゆるさに驚く視聴者


トークセッション

はじめに各社の会社説明をしたあと、事前に参加者からとっていたアンケートを元にしたトークセッションがはじまりました。

・・・

山本:
みなさんから事前に集めた質問から多く寄せられた4つのテーマについて語っていきます。やっぱり多かったのがこれですね。

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▼チャットにも様々な声が寄せられました

・コロナで業界説明会が潰れて手付かずでした、なのでこのセッション助かってます
・コロナで求人にも影響が出ているのでしょうか?
・リモートだと家にネット環境なかったりもあるのでほんと難しそうですね
・内定取り消しとか囁かれてる中で就職するのすごく不安です。。。
・あちこちの説明会がWebに移行したので助かった面も実はある

大田:
コロナの質問は多かったですね。

山本:
いつまで続くの?就活どうするの?って感じでしたよね。

大田:
学生からの相談も本当に多かったです。G2 Studiosは結構早いタイミングで説明会をオンラインに切り替えられたから良かったですね。

山本:
ワンダープラネットも、割と早い段階からオンライン説明会やっていて、採用人数や採用活動も影響は特に出ていないですね。むしろオンラインになったことで全国の学生とより接触できているっていう。

大田:
そうですね。今までのリアルの説明会だと、どうしても対応できる人数が限られてくるから30~40人に絞って開催してましたが、オンラインだと100人、今日みたいに200人とかに来てもらえるからすごくいいなって。コロナの影響で今後に繋がるいい発見もいっぱいあったなって思います。

山本:
今まさにワンダープラネットは働き方っていうのが考え直されていて、コロナがおさまったとしても、働き方が元通りに戻るかはわからないですね。完全にリモートワークが定着するかは別として、週に何回か出社するとかは割と実現できそうだし。今も、渋谷オフィスのだだっ広いところに一人でいるんですけど、この広さいらないかもなって感じました。

大田:
こういう状況だからこそ、気づいたことって多いですよね。
G2 Studiosの採用活動も比較的スムーズに対応できたかなって。採用面接は自宅から受けてもらうようになったことで、時間の調整が少し難しくなったけど、それ以外は影響はないですね。

山本:
業績に関してもさほど影響も出てないし、この業界だからこそっていうのは感じますね。採用数が減ってるか心配って声もあるけど、ゲーム系とかはそんなに変わらないんじゃないかなぁ。

大田:
いろんなゲーム会社のお話を聞くけど、そこまで影響出てる感じはしないですよね。でも学校が休校になってるのは大変だよね。今までは学校に行って友達と情報交換したり、先生に聞いたりして就活を進めるのが普通だったと思うんだけど、それができなくなっちゃったから学生のみんなが一番不安なんじゃないかなって思って。今日この場でその不安を少しでも解消できればなって思ってます。

山本:
今回のこのイベントもたくさんの先生にご案内したんですけど、いろんな先生から感謝やお礼の言葉をもらって、先生側も苦労してるんだなって感じますね。

大田:
お互い探り探りで、考えながらやってる感じがします。今日の参加者も先生からの紹介がめちゃくちゃ多かったですよね。

山本:
(チャットの質問「カメラに向かっての面接は逆に緊張します」を見て)
そうそう面接ね、緊張してる子多いなって思う。直接面接をやっていると緊張をほぐせることもできるけど、やっぱりオンライン上だと、和らげさせる難易度が高いです。

大田:
こちらとしては普段のままでざっくばらんに話したいなって思いますよね。やっぱり普段の様子が見えないと、入社したときにお互い不幸になる気がして。だから緊張しないでほしいんですけどね。

・・・

そのほかにも、オンライン面接の時にカメラはどうしているか、デバイスは何を使っているか、おすすめのアプリなどチャット上で情報交換をしていました。

面接のポイントを教えて

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山本:
次に質問が多かったのが面接のポイントですね。(チャット見て)あ~背景の映り込みとかね。面接でZoomを使うところだったらバーチャル背景を使ってもらえばいいんですけど、部屋がごちゃごちゃしてたり片付けてなかったりしたら、見えちゃいますよね。

大田:
面接のポイントは、どういうところ見てますか?

山本:
募集するポジションによっても違うけど、共通しているのが「なんでワンダープラネットを選んだか」っていうのは結構見てますね。ゲーム会社に入りたいです!っていう学生が多いんだけど、よくよく話を聞いてみると、「それってうちじゃなくてもできるよね」っていうのがあったりして。そういうところを深堀りしていくと、主体性とかにも繋がってきて。

大田:
G2 Studiosも同じで「なんでG2 Studiosを受けたのか」っていうのを重要視してます。

山本:
やっぱ大事ですよね。

大田:
あと、G2 Studiosは「個性をぶつけろ」を採用テーマに掲げてるんですけど、自分が何をやりたいのか、G2 Studiosでどう貢献していきたいのか、一貫性を持って話してくれる子はすごくいいなと思いますね。

山本:
わかるわ~。だいたい同じですね。

大田:
それと行動や考え方が、何を基準にしているのかは深堀りしますね。今後仕事をする中で、行きで詰まったり悩んだりしたときに、どういう行動をとるか、どう解決していくのか、そういうというところが見えてくるといいですね。

山本:
そうですね。各社大体同じポイントを見てると思うんだけど、困難にぶち当たった時にどういう考えでどういう行動をとるのか、その人の本質的なところを面接の時間だけで見るって大変なんだけど。1時間っていう面接の中で発揮してくれる人には「いいね!」ってなりやすいかな。なぜゲームをつくりたいのか、なぜそこで働きたいのかっていう視野を持っている人であれば、わりとどこでも通用しちゃうんじゃないかなって思います。

あと職種ごとでも質問することは変わってきます。エンジニアだったら、好きな言語を聞いて、なんでその言語が好きなの?何で勉強しようと思ったの?とか、ソフトな質問から入って、深いところまで聞いていく感じ。ちゃんと芯のある答えが返ってくるといいなと思います。

大田:
主体性は大事にしているので、学校以外でどんなことをやっていたのか、どういうアウトプットをしてきたのかは結構見てますね。

山本:
そうですね、どうやって生きてきたかを知るためにそういうところも聞いていきますよね。だから緊張してると時間がもったいない!

ポートフォリオはどうすればいいの?

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山本:
次のテーマ。これも結構質問多かったですね。みんな悩んでるんだなっていうのはすごい伝わってきました。
ワンダープラネットは作品提出があるのはデザイナーだけで結構めずらしいんですよ。今の実力は採用試験で見させてもらって、面接の中で深堀りしていく形です。

大田:
G2 Studiosは、エンジニアは技術選考のときに作品を持ってきてもらいます。デザイナーはポートフォリオ選考が一番最初にありますね。

山本:
(チャットの投稿「企画書のつくりかたわからない」を見て)
ワンダープラネットの場合は企画書提出はないので大丈夫なんですよ。

大田:
作り方がわからない中でも、調べて作ってくる学生もたまにいますよね。

山本:
やりたい!ってなれば、学校で教えてもらうことじゃなくて自分で学んでいくものなので。

大田:
自力で学んで作った企画書を出してきたら、熱意や想いはすごい伝わってきますね。G2 Studiosは、4月入社の新卒プランナーに関しては、専門卒は1人しかいないですね。入社後の研修を通じてプランナーの色んな知識やスキルを身に着けていく形なので、企画書の作り方がわからなくても大丈夫です。デザイナーのポートフォリオだとどういうところを見ます?

山本:
見るポイントとしては、基礎画力や、開発しているゲームの方向性に合っているかっていう点ですね。あとは例えば、女性向けを書くのが好きなんだろうなって伝わるくらい偏りが多いポートフォリオは良くないですね。やっぱり入社して色んなものを描いていってほしいので。

大田:
G2 Studiosはポートフォリオに関しては、幅の広さを結構見ています。開発実績のある特定のタイトルに寄せてきた絵だけだと、もし他のプロジェクトや新規のプロジェクトに配属になったときに、実際に描けるのかって思ってしまうんですよ。だから、男性ものもあれば女性ものもあって、色んなジャンルがあるポートフォリオには目を引かれますね。

山本:
全く同じですね(笑)。ゲーム会社あるあるなのかなぁ。特定のジャンルのゲームしか作らない会社だとまた話は変わってくるんですけど、色んなジャンルのゲームを作っている会社だとそうなるのかなぁ。

大田:
学校の先生にも言われてると思うんですけど、「何をどれくらいできるのか」っていうのを一番最初のプロフィールに入れてもらうといいですね。あとは自分の得意なものを一番前に持ってくるとか。

山本:
最初に自信作を持ってこないと、最初の数ページで判断しちゃう会社も結構多いから、後悔しないように前に持ってきた方がいいです。

山本:(チャットを見て)ポートフォリオのためだけに書いたイラストは個人的にはありだと思ってて。本当に入りたい会社だったら、絶対にそうした方がいいと思っているのが、例えばワンダープラネットだったら、クラッシュフィーバーっていうゲームがあって、その世界感のイラストを1つ入れたりとかすると、うちに来たいって考えて作ってるんだなっていう意気込みが見えるので積極的にやった方がいい。

大田:そういうのがあると、結構嬉しいですもんね。

山本:とはいえ、面接の中で、コンテンツ好き好きアピールをされると、ちょっと違うってなる(笑)。働いたあとのことをちゃんとイメージしてって思いますね。

大田:もしそのプロジェクトに配属されなかったらどうする?っていうところですよね。

入社した後ってどんな感じ?

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山本:
今年は新卒研修でめっちゃ苦労してます(笑)。リモート研修にしなければいけなくなったので、どうする?ってなって。ワンダープラネットは新卒で入社したらまずコーポレート部の所属になって、そこで会社のルールやビジネスマナーを学んでいたんですけど、今年は2週間で現場配属という形になりました。
2週間でやり切れなかったことはオンラインで研修しつつ、現場の仕事もオンラインでやってもらっていますね。チームによっては、Zoomを繋ぎっぱなしにして、新卒が相談しやすい環境を作っていたり、Zoom以外にもよりフランクにコミュニケ―ションがとれるツールをどんどん試したりして、在宅でも仕事をしやすい環境をつくろうと四苦八苦しながら頑張ってるところです。

大田:
G2 Studiosも例年だと、入社後にセブ研修に行って、ビジネスマナーや基礎研修をやって、開発研修やって…とやってたけど、今年はそうもいかなくて。セブ島もロックダウンされてるし。逆に行ってしまっていたら日本に帰って来れなかったからタイミングは良かったんだけど。

入社後は全部フルリモートで、研修やってますね。今回すごい良かったなって思ったのが、私の所属しているヒューマンリレーションマネージメントの部署に、研修担当が専属でいるんですよ。他の会社はなかなかいないかなと思って。しかも現場を経験してきたゲーム開発に知見のあるメンバーが担当しているので、オンラインでも研修内容はパワーアップしています。

最初はリモートで研修したり開発したりするのは難しいだろうって思ってたんですけど、実際にやってみると画面共有でコードレビューもできるし、意外と大丈夫だなって。でもコミュニケーションをとらないと難しい部分もあるから、朝会とかランチ会とかコミュニケーションをとりながらやってますね。

山本:
うちもちょうどこの後、新卒のオンライン飲み会をやるみたい。

大田:
逆にオンラインだから気軽にできる部分もありますよね、はしごもできるし。

山本:
わかるわ~。先週まさにそんな感じでした(笑)。でも難しいこともあって、この飲み会いつ終わるんだっていうのもあります。終電とか関係ないから永遠にできちゃうので。最終的には、終わりの時間が近づいてきたら蛍の光を流そうってなりましたね。あと気づいたこと!お金がまじでかからない。いつの間にか入社後の話じゃなくなっちゃいましたね(笑)。

・・・

このあとは、チャットに続々と寄せられた学生の疑問をピックアップして回答していきました。

オフィスツアー

続いてのオフィスツアーでは、社内の写真をうつしながらどのような用途で使われているのか紹介していきました。

▼G2 Studios

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▼ワンダープラネット

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その後は各社の採用情報などをご案内し、イベントは一旦終了。休憩時間をはさみ、希望者で懇親会を開催しました。

懇親会はG2 Studiosの部屋、ワンダープラネットの部屋、学生だけの部屋を作り、イベント中に聞けなかった質問をしたり、就活の状況を情報交換をしたりしました。

参加者からも嬉しい感想をたくさんいただけました。
他にも「#G2xワンプラ」のハッシュタグで感想をたくさんつぶやいていただきました。気になる方はTwitterで見てみてください☆

G2 Studiosでは、5月29日にオンライン会社説明会を開催します。ご興味のある方はぜひエントリーして下さい♪

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ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式noteです! 我々が「楽しみ」ながら、「ファン」のために、「素晴らしさ」を創造するチームG2。 「アソビ創造集団。」をビジョンに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供していきます!
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