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ゲームの企画からリリースまでを経験!G2 Studiosの新卒開発研修

※この記事は2019年11月に公開したものです。

G2 Studiosの新卒メンバーは、入社後約4ヵ月半の間、ゲームの企画からリリースまでを実際に経験する「新卒開発研修」に取り組んでいました。先日、無事2本のゲームアプリをリリースしました。新卒メンバーが研修を通して学んだこと、そして研修運営メンバーの想いを聞いてみました。

新卒メンバーインタビュー

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【写真左】みくろっぷわんだーらんど開発チーム プランナー A.S
【写真右】くるリコ開発チーム サーバーエンジニア Y.S



ー開発研修で苦労したことを教えてください。

Y.S:
プランナー・デザイナー・エンジニアの総勢12名の新卒メンバーが2チームに分かれてゲームづくりを行いました。私は学生時代にチーム開発を経験したことがあったので、慣れていたつもりだったのですが、チーム開発を経験したことのないメンバーと一緒に行うことに最初は苦労しました。相手がどこまで理解できているか、ちゃんと意図したとおりに伝わっているか、最初は戸惑い難しかったですね。

A.S:
私は逆にゲーム開発の経験がなかったので、知識が全くない状態でプランナーとしてこの研修に臨みました。右も左もわからない状態で、知らない専門用語も多く、Y.Sさんをはじめ色んなメンバーに聞きながら理解していきました。企画書をもとに仕様書を書いたり、レベルデザインを考えマスターデータを作成したりと、初めてやることばかりで大変でしたが、ひとつずつ理解してできるようになることが嬉しかったです。

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▲チームメンバーとの話し合いの様子

ー嬉しかった体験ややりがいを感じた場面はありましたか?

Y.S:
サーバーサイドを初めて経験できたことです。私も他チームのサーバー担当も、お互いに未経験だったこともあり、こまめに情報共有しました。例えば、片方のチームが指摘されたことを共有して活かしたり、不具合が起きたときにチームを超えて調べたり意見を交わしたりして、一緒に学び合うことができました。綺麗に動いたときの達成感も大きかったです。

A.S:
私もプランナーを初めてやってみて、考えたことが形になったときはとても嬉しかったです。ゲーム開発は大変なことも多いけど、それを乗り越えた時の達成感があるから頑張れるんだと実感しました。

Y.S:
一番嬉しかったのは、先輩社員が細かい粒度で都度レビューしてくれたことです。「ここを意識するといいよ」、「こういうサイトを見るといいよ」と細かくアドバイスしていただきました。今の状況に合ったベストなやり方を見つけるのは自分なのですが、そこまでの考えが至らないときに最初の一歩を踏み出す言葉をくれる先輩がいてくれるのがとても頼もしかったです。

A.S:
開発研修では、各職種ごとにメンターの先輩社員が複数いて、α版やβ版の発表会ではたくさんの先輩たちが参加して意見をいただきました。発表会以外にも、プランナーの場合は週1でレビュー会を開いてもらっていて、困っていることにアドバイスをもらったり、「配属後にもこういうことが役立つから」と教えてくれたり。レビュー会以外にも、1日1回は声をかけに来ていただいて…。こんな先輩になれるように頑張ろうと思いました。

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▲先輩社員たちの前での発表会の様子。社長も参加していました。

ー最後に、研修を通して学んだことと、今後の目標を教えてください。

A.S:
私はプランナーなので、デザイナーやエンジニアとやりとりすることが多いのですが、相手視点に立った伝え方の大切さを痛感しました。例えば仕様書を書いても、エンジニアに理解してもらえなかったり、「ここってどういうこと?」と質問されることが度々ありました。エンジニアだったらここが気になるだろう、デザイナーだったらここを考えるだろう、と相手の立場に立って、書いたり伝えたりすることを意識するようになりました。

現在は10月から配属になった新規プロジェクトで、先輩の仕事の仕方を近くで見ながら学んでいます。先輩がプロジェクト内外に気遣いができる方なので、自分も視野を広くもって細やかな気配りができるようになりたいと思いました。そういうことが信頼に繋がっていくんだと感じています。

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Y.S:
私は元々ゲームは好きだったのですが、プログラミングはそこまで好きではなかったんです。でも開発研修を終えて「エンジニア」って楽しいなと心から思いました。配属後の今も日々そう感じます。学生の頃は、先輩と関わりが少なく、張り合う相手しかいない環境でした。

でもG2 Studiosへ入社して、目指したい人や学びたい人だらけの環境に来て、「横を見る」から「上を見る」に目線が変わったことで、エンジニアの面白さに気づき、もっとスキルを磨いていきたいと向上心も湧いてきました。今はインプットが多くプロジェクトでもご迷惑をおかけしている段階なので、いち早く一人立ちできるようになりたいです。

運営メンバーインタビュー

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▲新卒開発研修の運営担当 ヒューマンリレーションマネジメント M.E

ー今回の開発研修には、運営メンバーとしてどのような想いや意図があったのでしょうか。

M.E:
開発研修では二つの軸で目標を設定していました。
まず、一つ目の軸である成果としての目標は「小チームでゲームリリースを経験する」こと。
自分たちで自由に企画して開発し、世に出すという経験はなかなかできません。そして、自分たちが作ったゲームを世の中の方にプレイしてもらえることは誇らしいことです。ぜひその達成感を味わって、誇らしい気持ちを持ってほしいという意図で、ゲームリリースを目標に掲げました。

二つ目の軸である、人物としての目標は「課題に対して自ら考え行動できるようになる」ことです。
難しいかなと思っても、先回りして教えないように心がけました。本当は色々教えてあげたいところですが、本人たちの今後のことを考えて、あえて黙っている姿勢をとりました。つまづいて考える姿を見守り、危なくなったらフォローを入れる形にして、自ら考えるように促しました。この目標ができるようになると、彼らの今後の成長速度もぐんと上がりますし、現場に入ってからも色々な場面で対応できるようになるんです。考えて行動し解決する力はこの研修を通して伸びたと感じています。

ー4か月半の間、成長を見守ってきた12名の新卒メンバーにメッセージをどうぞ!

M.E:
ゲームづくりを楽しんでほしいです。自分たちが楽しみながら面白いゲームを作るのは、ゲームクリエイターにとって必要な精神だと思います。これからはクライアントや先輩、色んな方面からの要件にコミットしていかなければなりません。それを作業として捉えるのではなく、自分がこのゲームを作っているんだという気持ちをもって取り組んでほしいと思っています。

リリース日にはみんなでお祝い

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リリースした10月29日には、開発研修に携わった先輩社員と一緒にお祝いをしました。実際にストアからアプリをダウンロードをして、各チームのゲームをプレイしながら、楽しい時間を過ごしました。

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10月からそれぞれのプロジェクトに配属なり、頑張っている新卒メンバー。開発研修を通じて学んだことを活かし、活躍してくれることを期待しています。

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ゲームの企画・開発・運営を行うG2 Studios(ジーツースタジオ)の公式note。「アソビ創造集団。」をビジョンに掲げ、ゲーム創りを楽しみながら、新しいワクワクを提供するべく挑戦し続けています。

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