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G2 Studiosに転職して4か月経ったプランナーの これまでの経歴と入社した感想

こんにちは。G2 StudiosプランナーのS.Sです!
2021年4月にG2 Studiosに転職してきました。
入社して4か月ほど経つので、これまでの経歴について振り返りつつ、入社してみての感想を書いてみたいと思います。


触ったことのない端末はない!?
容量と端末依存と戦ったWebデザイナー時代

社会人1年目はWebデザイナーとしてアルバイトをしていました。
今ではもうほとんど見かけませんが、その頃は俗にいう6k端末やQVGA端末などの携帯コンテンツサイトのコーディング、待受画像や着信音(という単語も最近聞かないですな…)のサイトデザイン、著名人の宣材写真の加工・編集など行っていましたね。
iPhone等と比べると1ページの読み込みやボタンを押した際のレスポンスが遅く、確認にも時間がかかるなど全体的なスペックがとても低かったので…常に容量や端末依存(某キャリアの某端末とか…)の仕様と戦っていたことが大変でした…。
変な自慢ですが、当時は携帯端末で触ったことがない機種はほぼないと言えるくらい色々触っていましたね。デバッグ会社でもないのにそれだけ端末を充実させている企業は当時でもなかなか無いと今でも思いますが、おかげで端末の知識は増えました。

ソーシャルゲームとの出会いと
今に繋がる多くの経験

アルバイト先で1年ほど仕事をこなしていき、社員に登用されてしばらくした頃、自社開発のFLASHゲーム運営を任されるようになりました。その後、当時流行りだったソーシャルゲームに参入することになり、右も左もわからない状態でいきなりリーダーを任されました。プレッシャーもありつつ、良い経験をさせていただいたなと感じてます(本当にいろんな意味で)。

そんな経験がきっかけで、ソーシャルゲームというジャンルに強く興味を抱いたので(というとドMか?とか思われそうですが)、転職を考えた際もソーシャルゲーム系の企業を自然と見ていましたね。

G2 Studiosに入社して早3か月
気軽に声を掛けられる環境が嬉しい

G2 Studiosに入社して早4か月ほど経ちますが、どのメンバーも温かく接しやすいので、コミュニケーションで困ったことはありません。働く環境として良い環境を提供していただき非常に助かっています!

リモートワークも取り入れられており、社員の状況によって出社や自宅作業が選べ、臨機応変に対応できることも仕事をする上で嬉しいですね。
久しぶりに出社した方をランチに誘って一緒にご飯を食べるなど、社員間でのコミュニケーションが大事にされていると感じます。


リモートワークでも
社員や役員を身近に感じることができる

一番驚いているのは、社員や役員との距離がかなり近いことです。
会社の規模が大きくなれば、社員も当然増えていき、その分他部署の社員や役員の方を知る機会が少なくなってきます。前職では気が付いたら退職されていたなんてこともありました。
さらに今の時期はリモートワークの弊害で、物理的にも距離が遠く、社員同士でも直接会ったり声をかけるといった機会が減少していますよね。
ギークスグループでは社内ラジオ(Hello! geechs group、G2Radio)でギークス代表取締役CEOの曽根原さんの人柄や、ゲストの社員さんを知れる機会を設けられています。個人的にはこういった配信があるのは今風で活気もあり、相手のことが知れて嬉しいなと思っています。

▼社内ラジオにゲストとして呼んでもらいました

図2

転職は何度か経験しているけれど
G2 Studiosに入社して良かった

また、G2 Studiosは社員の意見を大事にされているなと感じています!
働く環境についての様々なアンケートの実施や、メンタルケアについても行っているので、日々社員のことを考えていただけてるなと思っています。
わからない点があっても担当の方がスピーディーに対応してくださるのも非常に助かっていますね。

転職を何度か経験している身としては、G2 Studiosに入社できたことは本当に良かった…!と思えるくらいとても良い企業だと思っています。これからもG2 Studiosとともに成長していきます!


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