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【ゲームクリエイターインタビュー】上半期 G2特別賞 受賞者紹介<エンジニア(クライアント・サーバー・インフラ)編>

2020年度上半期の「G2特別賞」が発表されました。
今回は、受賞した11名のうち、エンジニア3名のインタビューをご紹介します!

--- G2特別賞とは ---
ギークスグループには「Buddy賞」という活躍した社員に対する表彰制度があり、10月半ばに行われた全体会議にて、G2 Studiosからも10名が受賞しました。「G2特別賞」は、❝Buddy賞に続きぜひとも褒め称えたい社員❞に贈られる特別賞です!



クライアントエンジニア W.L

図6

推薦コメント
技術レベルも高く、責任が大きいインゲーム部分の開発を中心に担ってくれました。
仕事に対する責任感が強くスピード感があり、苦しい状況の中でも課題に対して積極的に周囲を引っ張ってくれました。

Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?

W.L:
中途入社して数か月しか経っていないので、選ばれてとても驚きました。
担当するインゲーム部分の開発に集中できたのは、他のエンジニアがしっかりと仕事をしてくれた証です。
チームメンバーには本当に感謝しています。

Q. この半期で印象的だったことは?

W.L:
納品直前は非常にタイトなスケジュールで、演出や機能をハイスピードで仕上げる数週間となりました。
大変でしたが、自分が担当している箇所にヘルプで入ったメンバーがすごく良い仕事っぷりをしてくれて本当に助かりました。
その時に自分が作ってきたシステム部分がやっとゲームらしく動くようになり、とても嬉しかったです。

Q.今後頑張りたいことは?

W.L:
今よりもっと楽しいゲームにし、より多くのユーザーに楽しんでもらえるよう頑張りたいです。また、他セクションを手助けし、今までエンジニアを介していたところを直接解決できる工夫もしていきたいです。


サーバーエンジニア R.H

図5

推薦コメント
常に自主的に動ていくれており、プロジェクトがより効率的に動けるような提案/実装を行ってくれています。今期はゲームのコア部分である機能の改修にも携わり、大きなトラブルもなく見事完成させてくれました。
他チームで困っていることがあれば率先してサポートに入ってくれていることやトラブルが発生しても落ち着いて判断ができるようになったこともあり、頼れるサーバーメンバーとしてプロジェクトを支えてくれました。

Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?

R.H:
自分が呼ばれることはないだろうと思っていたので、驚きました。

Q. この半期で印象的だったことは?

R.H:
所属しているプロジェクトの施策として、ゲームのコアな部分への改修をしました。大きな不具合もなく反映、SNSでの反響を見てさらにやりがいを感じました

Q.今後頑張りたいことは?

R.H:
今まで「もっと良くなるように」と頑張ってきたので、その心を忘れずセクションを超えてサポートを行い、「さすが!」と言われるようになることを目指していきたいです!


インフラエンジニア S.S

図17

推薦コメント
各プロジェクトとの連携、共通基盤開発、チーム内のタスク管理/ナレッジの蓄積など幅広く柔軟に対応していただきました。
また、若手育成やチーム内外のエンジニアをフォローし、各プロジェクトを陰ながら支えてくれました。

Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?

S.S:
入社して早5年にして初めての受賞で、半分諦めていた部分がありましたので、すごく驚きました。驚きのあまり、社長がどんなコメントされていたか一瞬忘れてしまいました(笑)
リモートワーク中のオンライン表彰式だったのでコメントがたくさん流れてきて、改めていつも一緒に働いている皆のお陰だなと感じました。いつもありがとうございます!

Q. この半期で印象的だったことは?

S.S:
今は各プロジェクトを横断しインフラを対応しています。普段は、プロジェクトの手間にならないようにできる限り事前に提案できるようにしていますが、大きめのタスクを進めている時は自分だけでは捌ききれないこともあり、まわりの皆に助けられました。個々のスキルも大切ですが、チームで取り組むことの大切さを改めて感じました

Q.今後頑張りたいことは?

S.S:
常にスキルを磨き、インフラの面からユーザー様の体験をより良くするために、日々心がけて行動していきたいと思います。


受賞者の皆さん、改めておめでとうございました!
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