【ゲームクリエイターインタビュー】上半期 G2特別賞 受賞者紹介<エンジニア(クライアント・サーバー・インフラ)編>
2020年度上半期の「G2特別賞」が発表されました。
今回は、受賞した11名のうち、エンジニア3名のインタビューをご紹介します!
クライアントエンジニア W.L
Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?
W.L:
中途入社して数か月しか経っていないので、選ばれてとても驚きました。
担当するインゲーム部分の開発に集中できたのは、他のエンジニアがしっかりと仕事をしてくれた証です。
チームメンバーには本当に感謝しています。
Q. この半期で印象的だったことは?
W.L:
納品直前は非常にタイトなスケジュールで、演出や機能をハイスピードで仕上げる数週間となりました。
大変でしたが、自分が担当している箇所にヘルプで入ったメンバーがすごく良い仕事っぷりをしてくれて本当に助かりました。
その時に自分が作ってきたシステム部分がやっとゲームらしく動くようになり、とても嬉しかったです。
Q.今後頑張りたいことは?
W.L:
今よりもっと楽しいゲームにし、より多くのユーザーに楽しんでもらえるよう頑張りたいです。また、他セクションを手助けし、今までエンジニアを介していたところを直接解決できる工夫もしていきたいです。
サーバーエンジニア R.H
Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?
R.H:
自分が呼ばれることはないだろうと思っていたので、驚きました。
Q. この半期で印象的だったことは?
R.H:
所属しているプロジェクトの施策として、ゲームのコアな部分への改修をしました。大きな不具合もなく反映、SNSでの反響を見てさらにやりがいを感じました。
Q.今後頑張りたいことは?
R.H:
今まで「もっと良くなるように」と頑張ってきたので、その心を忘れずセクションを超えてサポートを行い、「さすが!」と言われるようになることを目指していきたいです!
インフラエンジニア S.S
Q. 受賞者として発表された時の率直な気持ちは?
S.S:
入社して早5年にして初めての受賞で、半分諦めていた部分がありましたので、すごく驚きました。驚きのあまり、社長がどんなコメントされていたか一瞬忘れてしまいました(笑)
リモートワーク中のオンライン表彰式だったのでコメントがたくさん流れてきて、改めていつも一緒に働いている皆のお陰だなと感じました。いつもありがとうございます!
Q. この半期で印象的だったことは?
S.S:
今は各プロジェクトを横断しインフラを対応しています。普段は、プロジェクトの手間にならないようにできる限り事前に提案できるようにしていますが、大きめのタスクを進めている時は自分だけでは捌ききれないこともあり、まわりの皆に助けられました。個々のスキルも大切ですが、チームで取り組むことの大切さを改めて感じました。
Q.今後頑張りたいことは?
S.S:
常にスキルを磨き、インフラの面からユーザー様の体験をより良くするために、日々心がけて行動していきたいと思います。
受賞者の皆さん、改めておめでとうございました!
他職種のインタビューもぜひご覧ください。
▼ディレクター・プランナー・研修担当はこちら
▼デザイナーはこちら
▼G2 Studiosでは一緒に働く仲間を募集しています!