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【ゲーム開発者インタビュー】社員紹介で入社した社員と紹介元の社員に話を聞いてみました②

G2 StudiosにはG'oen(ゴエン)という社員紹介制度があります。
今年も既に多数のG'oenをいただいており、中途採用の大きな柱になっています。

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今回はG'oen入社した社員と、紹介した社員にインタビューしてきました!

▼インタビュー第1弾はこちら


紹介した人:M.Y
2018年中途入社。開発タイトルのチーフディレクター。ゲーム業界歴20年。コンシューマー・PCゲーム・ブラウザ・アプリ等の開発・運用経験をもつ。入社後は開発タイトル・運営タイトルのディレクションや進行管理に従事し、現在に至る。(写真左)

紹介された人:K.K
2020年中途入社。3Dデザイナー。
前職はアニメ業界でCGアニメーションを制作。入社後は新規開発タイトルのモーション制作に携わる。(写真右)

―紹介での入社をするに至った背景を教えてください。

M.Y:
前職の取引先で顔合わせをする機会があり、仲良くなりました。
当時からお互い仕事の状況について話をすることが多く、K.Kさんが「いつかゲーム業界に挑戦してみたい」ということも聞いていたので、機会があれば誘ってみようかなと思っていました。

K.K:
前職は主にTVアニメのモーション制作に携わっていました。もともとゲーム作品のモーションに興味があったことと、ちょうど転職のことも考え始めていたタイミングに、今回のご紹介をいただき「これは絶好のチャンス!」と思いましたね。

M.Y:
あまり固い雰囲気だと質問しにくいかなと思ったので、事前に食事の場を設けて話をしました。そこで、転職動機を改めて聞いたり、会社の特徴やこれからの課題などを共有しましたね。お互いの認識がずれているとどちらにとっても幸せではないので、G2 Studiosと本当にマッチするのかをしっかりすり合わせた上で紹介したいと思っていました。

K.K:
事前にお話する機会をいただき、細かい業務内容や会社の実際の雰囲気などホームページには載っていなかったことも伺えたのは良かったです。特に業務内容について気になっていて、ホームページを見た際に女性向けアプリゲームの開発が多い印象でしたが、他のジャンルの開発にも携わっているという話でしたので、今後様々なジャンルに挑戦できることが楽しみです

M.Y:
改めて話をすると、Kさんについてのこれまで知らなかったエピソードも結構出てきますし、事前に話をしたのは正解でしたね。

K.K:
デモリール(制作した映像作品をまとめた動画)を事前に送っていたので、人柄も作品も知ってもらった上で紹介されているというのは安心感がありましたね。単純に、作品に好意をもっていただいたというのは作り手からするととても嬉しいですしね。

▼M.Y「事前に話をしたのは正解でしたね」

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ー入社してみていかがですか?

K.K:
組織風土として、情報発信の頻度が高いところが魅力的だな
と感じています。業務連絡も早いですし、業務内容に直結していなくても技術の共有などが積極的に行われているので、キャッチアップしやすいですね。

M.Y:
G2 Studiosはデベロッパーですが、プロジェクトの方針を皆で話し合ったり、パブリッシャーと意見を交えたりと、考えを発信する機会は比較的多いんじゃないかと思います。他の会社から転職してきた人は驚くかもしれませんね。
やりたいことを実現しやすい環境だと思うので、存分に活用して活躍していただけたら嬉しいですね。

K.K:
アニメ業界と比べると納期が長いためクオリティに費やす時間が増えたと感じますね。その分一つの作品が完成するまでの期間が長いことは、ゲーム業界ならではだと思います。どちらの業界も大変ですが、ゲーム業界の方が関わる人数や時間、手間が多いかと思いますので、スケジュールを意識して作業のスピード感なども大切にしていきたいです。

▼K.K「情報発信の頻度が高いところが魅力的だなと感じています」

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現在はそれぞれのプロジェクトで、日々邁進する二人。
ますますの活躍が期待されます!

現在、3Dチームの開発メンバーを採用強化中です!

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K.K
3Dチームは柔軟性がある人が多く、各セクションごとに切磋琢磨してるようなチームです。成長できる刺激を与えあえるような人にぜひ仲間になっていただきたいです!ご応募お待ちしています。


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