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企画書や資料で伝える時に気をつけていること
はじめまして。G2 Studiosに所属している南涛と申します。
今回、「企画書」や「資料」づくりに役立つ情報を、noteに寄稿させていただくことになりました。
相手へ伝えることを主題とし、はじめてゲームの企画書に挑戦される方や、今現在資料を作成されている方の中で、もっと資料を見やすくしたい方などに向けて、少しでも役に立つ情報をお届けできれば幸いです。
ー今回noteへ寄稿するに至った経緯
社内コミュニケーション活性化のための様々な取り組みをご紹介(グッディ/G2 Radio/Lightning Talk/社内勉強会)
皆さん、こんにちは!G2 Studios広報チームです。
コロナ禍以降リモートワークが定着し、以前のように対面でのコミュニケーションを取る機会が減ってしまっています。
だからこそ社員同士のコミュニケーションの場をもっともっと作っていきたい!と、コミュニケーション活性化のために、G2 Studiosでは様々な取り組みをおこなっています。
今回は採用や研修、広報担当が所属するヒューマンリソースグル
データ分析~「設計の仕方」について~
はじめにこんにちは!
G2 Studios データアナリストの新井です。
今回は、データ分析をおこなうための「設計方法」についての問題設定から集計に焦点を当てご説明します。
前回同様、社内勉強会で利用した資料を一部抜粋して説明します。
数学など学術的なものはなく、誰でも分かるよう嚙み砕いた内容になっているかと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。
▼前回のデータ分析の「手法と解釈」の
Z曲線での空間充填とモートンオーダーについて
はじめに今回ご紹介するZ曲線は、Z字状に分割した空間に順序をつけていく方法で、モートンオーダーはZ曲線を入れ子状に行なった場合の順序の振り方のことです。これらは、空間内の対象の検索や、衝突判定を効率的に行う為の手法の一つです。
Unityなどでアクションゲームを作成している方の中には、なんとなくコリジョンによる衝突判定やバウンスによるIN/OUTの判定をおこなっている方もいらっしゃると思いますが
東京電機大学高等学校の生徒の皆さんが企業訪問をしてくださいました!【高校生企業訪問レポート】
G2 Studiosでは、将来のゲーム業界を支える人材の育成に貢献したいという想いから、ゲーム業界を志す大学生・専門学校生のインターンシップの受け入れ、中高生の企業訪問の対応など、キャリアの選択肢を増やす取り組みを進めてきました。
その一環として、クリエイターに興味がある東京電機大学高等学校の生徒5名の職場訪問を受けた、当日の様子をレポートします!
<ゲーム業界やゲーム開発の流れについて>
当
2024年度入社式/全ての想いを大切に、自分の自信や力に変えて
2024年4月1日、G2 Studiosに6名の新入社員が入社しました。
今回は、入社式の様子をご紹介します!
辞令交付たくさんの拍手に迎えられ、入場した新入社員。
G2 Studiosの一員となることへの祝福に満ちあふれた雰囲気の中、入社式がスタートしました。
新入社員の名前が一人ひとり読み上げられ、辞令が交付されました。
新入社員挨拶続いて新入社員6名を代表しF.Oが、G2 Studios